スタディープランナーでピアノ練習のモチベーションアップ!~練習時間の見える化、レッスンで言われたことを記録をする~
習い事で言われたことを忘れちゃって、なに練習すればいいんだっけ?とか、楽器習ってるんだけど、モチベーションあがらないな~ということありませんか。
小さい頃はピアノの練習のモチベーションあがらないことがよくあって困りました。今は、大人で好きでピアノを習っているので、モチベーションあがらないな~ってわけことも少ないですが。
今日は、スタディープランナーが習い事のメモにも使える!ということについて書いていきます。
習い事で教えてもらったことを、メモして(メモしてもらって)おうちで練習しますよね。その時の、モチベーションを保つのに最適なんです。
スタディープランナーが、ピアノ(楽器)のレッスンノートに使える!
①ゴールを書くことができる
これは、今習っている曲が弾けるようになるとかでいいと思います。
②教えてもらったことがリスト化できる
その曲の、どの部分をどんな風に練習すればいいかを書いていきます
③ふせんのスタディープランナーなら、前の週に教えてもらったことを見返せる
ポイントは、スタディープランナーを1レッスン1枚とします。
そして、前の週のスタディープランナーの上に今週のスタディープランナーを貼るということです。
そうすると前の週に教えてもらったことが見返すことができます。
④練習時間の見える化
ここでまたポイントです。
タイムの縦軸は日付にしてしまいます。
1日に何分できたかをマーカーで引いてみます。練習時間の見える化です。
一週間の合計時間をトータルタイムに書けば、どれだけ練習したかわかります。
セリアにも、売ってるのでお手軽に手に入ります。
自分の練習記録や、お子さんの練習記録に使ってみてはいかがでしょう。
あなたのお役に立てる記事を書いていきたいと思います。 たくさんのアウトプットができるよう、インプットのために使います。