WanTime完璧な仕事屋
私は
とにかくヒヨコが好きだ。
そんな私はヒヨコに
まるで甘くて←やり過ぎ
すごく優しくて←通常精神が多々
悪くない母親←なんなら良いママ
と
思っていた。←のは己だけ♪アホ！
ヒヨコも私の事が大好きだし？
↑
って…だから親はうざい
愛する我が宝に…
私は数日…
正々堂々な完全無視
という
恐ろしく
切なく
こんな片思いなんて
したことないよ…
もう…でろ〜ん。
本気で私は泣いた。
嗚咽して泣いた。
悲しいんだもんさ…
だって変わりはいないんだもん！
綺麗になってやる！！
その法則ないわけで……
罰をうけている。
理由は簡単だった。
四番バッターぐらい
私は
長年に渡る戦をほぼ終え
その疲労を
殿様みたいに
やいのやいのと
ストレスという泥の魔球で
だらしないフォームで
二人しかいない
この家で
ヒヨコに投げつけていた。
ワシの一人酒は
子供にとって迷惑極まりない…
その報いが
ただ単純に相手にもされず…
正々堂々潔くシカトの刑
を、うけている。
ヒヨコは
虎視眈々と練っていた
その有能で愛の裏返しである
私が不利になる証拠を出す
そのお仕置きを…
私が体調を壊し
ヒヨコは寝ずの看病をしてくれた。
優しさを全うし終えた後に
私の心へ
微量に
千歳飴の顔の表情を
まるで切り札として使ってきた。
Social Networking Service
そう…
君のいちばんの得意分野で
私の携帯は君とのツールだ………
見事に私の心身を削りだした…
そうだった…ヒヨコは
鍛えあげられていた
虐待を乗り越え
孤独に耐えきって
仲間を手にして
引きこもりも乗り越え
不登校は……
もはや気にもせず
↑今は週一行く。
ワン打フォー！
ヒヨコは芯が強いのだ。
私は今気がついてしまった。
（遅いって…）
ヒヨコは
めちゃくちゃ強固な瘡蓋を
生身の上に着ている事…
多分なぁ〜（私のカスこころ）
親って…
結構駄目なのかも………（保身）
と
自分と私の親を思い←（急に子供ズラ）
ヒヨコに無視される
つまらない日々と
自分の引きこもりの強さにも
思わず気がついてしまった…
もう…ママ…
外に出たくない
転がっていたい
何もしたくない
もう……
わんわんわんわんわんわん！
ぐほーー！
二人暮らしではなかったのだ…
我が家には
序列が…
位の高い…
お犬様がいたのだ…
我が犬の時間は正確だ。
時計がなくても
せいぜい誤差は30分。
散歩じゃ〜起きろ〜
飯じゃ〜起きろ〜
つまら〜ん〜遊べ〜
散歩じゃ〜はよしろ〜
くううぅ〜ん〜撫でろ〜
飯じゃ〜起きろ〜
散歩じゃ〜外連れてけ〜
天気も気候も無関係。
この子を迎えいれた時と
マンパワーの違う現在…
そんなこと知らんがな！の犬様。
そりゃそーだよね。の、俺様。
ヒヨコより
ある意味
ほっとく事ができない。
ほっといてくれない！！泣笑
そして
時に弁慶となり
何か起きるとヒヨコ様の横で吠える。
いいヤツなんだ。
Z世代なフリーなヒヨコ
人間年齢団塊ジュニア世代なワンコ
ロストジェネレーションの私。
今週は無駄にした
コットンのシャツの
アイロンが、なんか甘いなあ。
さぁ、60分後には
我が家の唯一の正社員の犬が
弱い人間の立て直しにくる………
あと、いっぽん。
私には引きこもりができない。
ありがとう
長生きしてください
宜しくお願いしまーす！
人間が勝てない理由はここだった。
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