元夫婦と永遠の我が子。
大嫌いな夕間暮れ。
エアコンをつけようか迷う…
先生に言ってみたメール。
返信がこない…
モンペでごめんなさい。
昨日から秋めいて
夜は長袖のトレーナーを肩がけした。
たくさん調べたんだ…
今が…
わからなくて…
どうだったかな…
忙しい忙しいと言ってる時は
もしかしたら平安で…
ぽん
と
暇になるのが、むしろ怖かったり。
365日
これを重ねていくだけ。
ベルトコンベアーの人生。
ぽん
今日はそんな日だった。
ヒヨコが虐待されていたのは養父。
私がDVされていたのも、その人。
どうしてその虐待男が職場の
ホームページで笑ってるのか怖い。
次の命へにも
必ずするのに…
ヒヨコの父親として
私と共有してくれているのが
最初の旦那さん。
ヒヨコのお父さん。
今や突っ込みどころしかないけど
昔から石より音を発しなかった人。
穏やか…と言えば聞こえはいい。
それもきつかったけど…笑
ヒヨコの父も
それぞれの人生を生きた一人だ。
話してみると
時にタッグを組んで
チームヒヨコなんだけど、
元旦那さんは
元旦那さんで
ヒヨコのお父さん。
お父さんの力を借りて
ヒッキーよりは
アッキーで
秋の空気に触れさせて
ワンコと共にクタクタになれ！
と
お父さんの力を借りて
思い出深い公園に行った。
まーーーー
盛り下がる
盛り下がる
びっくりしかしなかった。
ヒヨコは後から聞けば
車酔いをしていたから
メトロノームのように
自分の歩幅を崩さず
愛は勝つの
バラードバージョンか！
的な
歩みの遅さ。
走り回りたいはずの
うちの子は
誰のコマンドを聞けばいいのか
不安分離。
公園で不機嫌すぎるヒヨコ。
居眠りする父親。
不安分離な犬。
なんなんお前ら…………
誰も走らないのか…
かなりよぎる昨夜…
ヒヨコの体を疲れされるのが目的。
思いきり空を見せる。
季節が変わるこの時
草の匂いと可愛いどんぐり。
涼しい風の中
父親と母親と犬。
どうだ？！ヒヨコ！
こんなに
盛り下がるとは思わなかった。
つーかーれーたーーーー
(わたし)
言葉を発すことなく
帰宅したヒヨコは
とにかく
いちごオレを
飲み干す
突然ペラペラ話し出す
「車酔いしてたんだー
お腹もすいたし今やっと喋れる」
うそを、つくな。
ヒヨコのお父さんとは
離婚している。
簡単に。
それぞれ生きてきた道、
私だけのせいにされるのは
もう…ずるい…
まっぴらだ…
その後から、出会った人
現在はもう
ヒヨコの父親と全く違う世界だ。
物申してもも受け入れる
タイプじゃない。
多分私もそう思われてるかも。
夫婦
この関係性を常に不思議と思う。
私はヒヨコの父親に
今、好きな人いないの？
支えてくれる人いないの？
いればいいのに……
と
心の奥深くから祈っている。
それを言うと
そんな人がいたら
ヒヨコや私をこんなに支えられない！
と言う。
そうだろうか？
本当の想いなんて本人すら
見逃すから、構わないけど。
そーゆー杓子定規なところ…
合わなかったよなぁ…と
再確認。
そしてヒヨコも
パパとママはやっぱり
ボチボチの仲しかないと…
再確認しただろう。
それでも
ヒヨコは愛おしい。
そこだけが全てだと思う。
感謝している。
ただもうこれは
一期一会的な関係。
帰宅してヒヨコと二人で
沢山話をした。
そのきっかけをくれたの
今日の盛り下がり秋風だ。
300円。
駐車場代払わなきゃー！
それぞれの生きた方の中
ヒヨコを育てあげる。
それが
父親だから。
そして
幸せなれよ〜〜〜と
ヒヨコの父親に想う。
趣味の合う人でも見つけてさ。
そしてヒヨコは
もりもり三色食べて
歯磨きして自室へGO♥️
何を試したいか
多分聞き逃さなかったと思う。
ママ動きます！
壊れてる夫婦を沢山しっている。
それでも両親が揃っているのは
怒鳴りあいとかなければ…
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知らんけど〜〜〜
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