終わりへの進化 過程。
嘆きます。
さぁ 頑張ったヒヨコちゃんは
皆と同じ夏休みの始まり…
でも週2の短時間、
保健室登校をできるようになっていたから、私的には少し残念。
まぁ…いっか……
ゴングが鳴った。
訴状がきた。
煉獄先生からの決定事項と
第一回裁判の公判日時と共に、
煉獄先生が最後は作り上げてくれた
訴状がレターパックで届いた。
レターパックは、最近はだいたいが
恐怖の内容の郵便物になっている。
自分が調べあげ
一生懸命作った書類。
ヒヨコが自分の心の中のミキサーで
グチャグチャにし、溜まり…吐けず。
叫ぶ事も言葉を発する事も
助けを求める事も絶望させた…
全ての証拠を…
再び……
有り難く私は握りしめてきた
何度も何度も何度も
書いて、読んで、
説明した…総まとめの訴状がきた。
でも ここからが 始まりで…
私も恐ろしいほどの感覚。
そう。でも…
私がこのnoteを書き始めた理由。
養父から虐待され
実母の私を庇うためにヒヨコを
いつまでもヒヨコのままにしてしまった。
この決着を、
どんな形で法は決めるのだろう。
私への重罪は一生消えない。
ヒヨコの傷はせめて1ミリでもいい…
かさぶたがつきますように………
そして 自分が自分に
本当に負けないように…
書くんだ。
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