インドネシアのラジオに出演して感じた文化の違いとは?
ラジオに出演する経験は、
どの国でも刺激的なものです。
しかし、
インドネシアでのラジオ出演は、
私にとって全く新しい体験でした。
日本とインドネシアの
ラジオ局の違いに驚き、
戸惑いながらも、
その自由さに魅了された2時間。
文化の違いや言葉の壁を越え、
リスナーとの一体感を味わう瞬間が
ありました。
私がインドネシアのラジオで感じた
特別な出来事、
その全貌をぜひご覧ください。
※この記事は私の運営するオンラインサロン
「話し方世界変わる倶楽部」
(月額1,500円税込)
から、ランダムに抜粋したものです。
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今日のテーマは
『インドネシアのラジオに
出演してみた感想』🙌
日本のラジオと
全然違うスタイルだったのが
衝撃的でした🫨
私が出演したのは、
2024年7月初旬。
インドネシアで3番目に
大きいと言われている
西ジャワ州バンドゥンという街の
FMラジオ局I-Radio(イーラディオ)🎙️
バンドゥンだけでも
人口は260万人以上いて
#昨年の統計
#人口は増え続けています
車移動の人も多いことから、
特に朝の通勤時間帯は人気!
その!
朝8時〜10時の2時間番組に
日本のアナウンサー代表として
お呼びいただきました🙏
#光栄すぎます
パーソナリティーは男性2名、
エミルさんとワンダさん。
まず、
出演が決まってから感じたのは、
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