夢日記|案内人は狛虎〜少し変わった占い師の元へ
こんにちは。スピリチュアリストのアサミです。
大切なのはハート。
心元気で健康な身体がつくられます。
心身ともに健やかになるお話を、日々ご紹介しています。
2020年秋頃にみた夢です。
古い普通の一軒家
義父が何やら相談ごとがあるらしく付いてきてほしいとのことで、主人と3人で近くの古民家へ。
小さな案内人
その家の前では、門番兼案内人の狛虎さんが待っていました。
義父が受付を済ませると、案内人の狛虎さんが中へと案内してくれます。
姿のない占い師
そのまま奥へと通されると、端切れの生地が幾重にもなった暖簾の前に座るようにと言われました。白虎さんはその暖簾の横で待機します。
しばらくすると暖簾の奥に気配を感じました。すると狛虎さんが相談事を聞くため、義父の側に寄ってきました。
相談内容を話すと、狛虎さんは暖簾越しに義父の相談事を伝えます。
答えは風の中に
しばらくすると幾重にもなる暖簾がバサーッと、風で大きく煽られました。どうやらその風の中に相談の答えが吹き込まれているようで、狛虎さんは義父の元へ来てその回答を通訳してくれたのです。
相談の内容は忘れてしまいましたが、案内人兼通訳の狛虎さんや、回答が風にのり返ってくるのがとても印象的。
実在するのなら尋ねてみたくなるような、そんな夢でした。
最後までお読みくださりありがとうございます。
愛のエネルギーをお送りいたします。
さらにたくさんの笑顔と幸せが訪れますように🕊🌿
𓍯 スピリチュアリスト|asami_healing
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