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買い直したRG503がやっぱり使いやすい話

機器整理の都合で泣く泣く手放したRG503でしたが、結局買い直してしまいました。

私のRG503への愛は↑の記事をご覧いただくとして(笑)、ちょっとぶりに触るRG503はやはり良いものでした。

  • Linux機としてはハイスペックなRK3566チップでサターンがほぼ快適

  • シリーズ唯一の5インチディスプレイで4:3表示でも3.5インチより表示域が大きい

  • 240g弱という軽さ

  • arkOSが使える

ちなみに今回購入した機体は、ABXYボタンの引っかかりはありませんでした。

RG503は価格が1万円台であることも含めて、色々とちょうど良い機種であるかと思っています。
たとえば5インチのAndroid機であるRG505と比べても、私の用途だと出来ることが大して変わらなかったりしますし、サターンにいたってはRG505のYabasanshiroがなんかおかしいのでRG503(arkOS)の方が快適だったりもします。

意外と活躍するのがミニHDMI端子で、差してから起動するだけでモニター出力できるのでちょっと大画面でゲームしたいときにも便利です。

現在はサターンのLUNARをプレイ中。
サターンソフトはいくつか積んであるものがあるので、しばらくはサターン専用機な感じで使っていくことになりそうです。

RG503、愛してるぞ。


おしまい。

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