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30代副業Webライターのリアルな話⑧

30代副業Webライターが赤裸々に収入状況を語るシリーズ、第8回です。

前回&シリーズはこちら。

今回は2025年1月の振り返りです。

※おことわり
本記事は実績をつらつら語るだけでノウハウとかはありません。こういう人もいるんだなーくらいで楽しんでいただければ幸いです。

1月の売上

約6,000円(前月比△8,000円)
内訳:執筆1件、構成3件

いずれも同一のクライアント様より、クラウドワークスの手数料を引いたあとの手取りです。

構成3件は年越し案件で、実質的に1月は執筆1件のみでした。
執筆単価@0.7円、構成のみは1,650円(いずれも税込み)。執筆は短めの文字数で構成・入稿なしです。

売上推移

1月の作業時間

12時間(@500円)

執筆1本3時間、構成1本3時間の換算です。

前月同様、構成は文字数が増えた関係で時間を要しています。
執筆は、構成や入稿が無いのでこのくらいの作業時間で済みます(文字数にもよりますが)。

1月の応募活動

0件

継続案件はほぼ無く暇でしたが、家づくりが忙しかったので応募活動はしませんでした。

1月の総括

1月に入った途端、継続クライアント様からの依頼がパタンとやみました。特に連絡もなく、案件先のワードプレスに納品した記事にも公開の動きがありません。

これは多分、プロジェクトがストップしたんだろうと思い、このままフェードアウトかもなあと構えていましたが、2週間ほどしてちゃんと連絡がありました。

やはり更新ストップとのことで、新たな依頼が発生したらまた連絡をもらえることに。その後、月末近くになって1件の執筆依頼があったという流れです。

プロジェクトのアクセスが悪いのは知っていたので、ストップについては致し方ないと感じます。

私の記事や構成のクオリティは分かりません。ただ、他のライターさんが書いた記事を私が装飾してワードプレスに納品する仕事をしたとき、見るからにAIが書いたものをそのまま提出している記事だったので、こんな記事でOKを出しているようでは厳しかろうなとは思っていました。

2月になって仕事が増えるのかは分かりませんが、プライベートが忙しいこともあるのでとりあえず様子を見ていきたいと思います。


おしまい。

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