WIN600にretrobatを入れた話
RG505が届いたのですが、残念ながらホールド感が合わず、これを使い続けるのは厳しいように感じたため、当面はエミュレータもWIN600で遊んでいこうかと思っています。
今まではUSB-Bootのbatoceraを利用していましたものの、ちょくちょくWindowsにも用事があるせいで毎回BIOSメニューを呼ぶ呼ばないで一瞬悩んだりするのも面倒になり、すべてWindowsに統一しようと考えました。
そこで各種エミュを入れてlaunchboxなどのフロントエンドを導入しようかと思いましたが、retrobatを使えばWindowsで簡単にbatoceraのようなシステムで遊べると教えていただき、早速入れました。
入れてみると、見慣れたemulation stationが起動して非常にとっつきやすかったです。
サターンは微妙なコアしかなかったけど追加とかもできるのかな?
まあ、PSよりも新しいハードは専用エミュソフトで、他はretrobatでというすみ分けも簡単にできそうなので、しばらくこれで遊んでいこうと思います。
ちなみにRG35XXが来たら、スーファミ以前のソフトはそちらで遊んでみます。
おしまい