WIN600でSteamOSに再チャレンジする話
世間はSteam Deckで盛り上がっておりますが、昨夜の私はといえばWIN600にSteamOSを入れ直しておりました。
というのは、WIN600の上質なコントローラーでエミュレータを遊びたい欲がやはり捨てられず、かといってWindowsからエミュレータ又はフロントエンドを起動するのは一手間あってちょっと避けたい感じでした。
そこで皆様のSteam Deckのツイートを眺めているうちに、そういえばWIN600もSteamOS対応(3.1ですが)してたんだったと思い出しました。
SteamOSなら、
起動してすぐメニューからエミュレータを起動できる
コントローラーのみで操作できるのでマウスモードとの切り替えの手間がない
スリープ機能が優秀
というような特徴が個人的なニーズに合っているかなと。
一方でWindowsゲームはプレイできませんし、Steamゲームを遊ぶうえでもWindowsで遊ぶより動作が劣りがちということで、デメリットもあります。
が、とにかく物は試しということで、RG505と並行して遊んでみたいと思います。
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