あさみ的note論④
もう2月が終わっちゃいますね(・ω・`)
本当はこの記事、昨日書こうと思ったんだけど
一昨日の夜勤から起きっぱなしでイベントいって帰ってきたらもう昨日の夜で。電池切れになってしまった、私もPCも\(^o^)/
ここ1ヶ月の思ったことを自分めも的に残しておきますね。
専門性が高い大衆化しない
有料マガジンを書いてますが、一向に読者さんが増えなくてね。
なんというか切ないんですね(´;ω;`)うう
ただ、切ないだけで終わってるとなんにもならないのである程度の戦略が必要かな、と。
私の発信したい「最期まで自分らしく暮らすヒント」というのは20代、30代にはほとんどヒットしないというのはわかっているんです。
ただ、50代以上の方でネットリテラシーの高い知り合いがいないのでまずはそこから情報収集かな。
有料マガジン=自分らしくを叶える老後教育、みたいなマガジンにしたい。学校では性教育は習うのに、いい死に方は教えてくれない。今の老人はある程度の年齢になったら、もうお看取りの準備を始めて欲しい。それが、次の世代に残せるプレゼントになるから。
ただ、こういう話って一般人には重いんでしょうね。私はこういう現場の中にいてそれが普通になってしまっているから普通なんですが。
ただ、嫌なことや苦手な事から逃げていると、影のようにいずれ大きくなって自分を追いかけてくきますよ。影に飲まれそうになってもがいてももう無駄。影に飲まれておしまいになっちゃいます。
そうならないように、元気なうちから自分の影と向き合っておきましょうというツールがあさみの保健室になって欲しい。影への光の当て方を知っていれば、自分と切っても切り離せないものであっても最小限にすることが出来ます。そんな願いの込められたマガジンなんです。
私の中での当たり前の知識や考え方が誰かの生きるヒントになったらいい( ´ ▽ ` )ノ
しかも、それをnoteで実現したい。
メルマガもう辞めるからさ←
クリエイター、ライター、アーティスト、プロフェッショナル…いろんな肩書きがあるけれど、ネットの世界で自分を表現する最初の、かつ最大のプラットホームになって欲しいなー(´∀`)
私一人の力でも、それを積み上げていけばそれなりの力になるはず。