ペットと良好な関係を築くために心掛けていること1選

こんにちは！
Asamal(あさまる)こと
朝妻慎也(あさづましんや)と申します^ ^

久々にnoteアプリを開きました笑
なので少しテイストを変えて、

#動物愛好家 　としての主観
#事業家 　としての主観

このあたりを今後noteを使って書いていこうかと考えてますので、興味がある方は読み進めてもらえたら嬉しいです🙌
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それでは！今回のテーマは…

『ペットと良好な関係を築くために心掛けていること1選』

"1選"です笑

でも本当に大事なので
"1選"にこだわらせてもらいました🌱
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それはすばり！

#アイコンタクト 　になります👀✨

なぜアイコンタクトが最も大事なのか？

【アイコンタクトがもたらす力】と
普段11匹のペットと暮らしている
【私の主観】を混ぜながら解説していきます💡
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そもそも！

「人間と動物の大きな違いって何だと思いますか？」

いくつか思い浮かぶものはあると思いますが、決定的に違うのは

◎自分の気持ちを
『言葉』として発せられるか、そうではないか

だと私は思います。

これを聞けば、薄々私が言いたい結論が見えてくるかと思いますが改めて言いますね。

対人間であれば、
・何をしてほしいのか
・どんな気分なのか

そのような気持ちを『言葉』として
言語化することができます。

しかし動物はこれらを持ち合わせてはいません。

人間が動物から受け取れる情報は

・しぐさ
・鳴き声
・姿勢

それからeye(目)であると思います。

目を見ることで、その個体の体調や気分が
全てとは言いませんがおおよそ判るものです。


これは人間でも同じですよね。

気分が落ち込んでいる時に下を向くように、

緊張している時に目が泳ぐように、

体調が悪い時に二重になるように(これは私だけかな笑)。

目には十分過ぎるくらいの情報が詰まってます。
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だから私からメッセージとして、みなさん自身に問うてほしいことがあります。それは…

『ペットとの時間にスマホをいじってませんか？』

絶対にダメとは言いません。
カメラで写真や動画を撮るのは良いと思います。

でも、せっかくペット達が伝えようとしているメッセージを人間である飼い主さんが受け取れてない可能性が多いにしてあると、個人的に感じるんです。

人間にとっての社会とは
学校や会社等とても広い繋がりですが、

ペット達にとっての社会は"あなた"だけです。

ペット自身が"自分の存在を認められか否か"は
飼い主にかかっていると言っても大袈裟な話ではないのだと伝えたい。

もし「ハッ！」とした方が居ましたら、
今一度、その子の目をしっかり見てあげてください。

とても綺麗な目をしていますよね。
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以上が『ペットと良好な関係を築くために心掛けていること1選』でした！

最後まで読んでくださり
本当にありがとうございます✨✨

何かご意見・ご感想がありましたら
コメントして頂けると活動の励みになります！

それではまた次回！またねっ👋