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週刊アサマ Vol.6 #他人の病気で苦しむ夏休み初頭

 ごきげんよう。アサマです。
 お盆明けで憂鬱な心を晴れやかにする気もない、素晴らしいnoteを作っていきたいと思います。よろしくオナシャス。

 前置きもさておき、時は期末考査が終わって母親が迎えに来てくれるのを待つだけでした。荷物が多かったので車で送ってもらおうと思っていたのです。
 で、大学の友達とゲーセンで遊んでた時に「弟が陽性になった」とLINEが来て、しばらく帰れないようになりました。ショックでした。そもそもその日は弟の高校の合宿の翌日であり、僕もその高校のOBなのですが、しっかり例の感染症対策をしてくれていたので、信頼していたのもあります。が、その後知ったのですが、すごい発熱で帰った人がいたのに続行していたり、その学校の部活が大会前なのにクラスター等、変わってしまったのかもしれないです。

 てなわけでいつ帰れるのかはわからないのでバイトとかのおちおち予定が入れられない、今の状況にあります。高校の時の友達とも結構遊ぶ約束していましたがおじゃんになり、友達も地方に住んでいるので帰ってしまうらしく、会うことが難しいわです。めっちゃ病みます。

 ここまで読んだひとはこう思うかもしれません。「お前自分のことだけど弟のことは心配していないのかよ」と。まあそれは一理ありますが、僕と弟はあんまり仲良くなく、3,4年同じ屋根の下住んでいたのですが全く話すことがなかったです。僕も性格が悪いですが、だからこそ彼と受け入れがたかったのでしょう。今日母と電話したのですが熱が下がったらしいです。よかったねww

 この話をすればするほど燃料に火を注ぐので止めます。まあ弟のことを恨んではいません。悪いのは例の感染症を甘く見た高校側だと思います。大会に近いならもっと感染症対策に気を配るべきだったと思います。そのおかげで僕は1週間くらい学生寮にいたし(たまに友達と遊んでたけど)予定もダメになりました。まあ高校側は人を殺したくないならちゃんと手洗いうがい、消毒くらい徹底してくれ。

 僕は例の感染症のワクチンを打っていなかったりします。理由は母が打たないらしいしよくわからないテレビに触発されたのか知らないけどよくワクチンの恐ろしさの話をしていたので(聞き流してたけど)なんとなくなのですが、未だに流れで打ってなかったりします。たぶんもう打つことはないのですが、その分手洗いうがい、人のいるところでマスクをすることくらいは徹底的に、てってーてきにやっています。だからこそなったことがないです。どうでもいい話です。まあ人にそういった迷信じみた話は雑談っていうか明るめの話題だけにしたほうが嫌われないと思います。

方向性がよくわかんなからなくなったので、ここで締めます。最後に、期末試験はどうだったかというと、終了翌日に追試、追レポートを課されました。おつ。来週は軽めにっていうかやることが珍しく決まってます。面白くなるといいな。ここまで読んでくれてありがとう。あと木曜日に出してごめんなさい。

 

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