浅草橋ハウス 住人noteが開始します!
こんにちは!
国際交流シェアハウス ボーダレスハウス 浅草橋1(浅草橋ハウス)の住人のゆうきです!
この度、浅草橋ハウスの住人でnoteを立ち上げることになりました。
今回、浅草橋ハウスがnoteをはじめることになった経緯をお伝えしたく思います。それでは、よろしくお願いします!
目次
ボーダレスハウス浅草橋1とは?
なんでnoteを始める?何をする?
浅草橋という地域について
ボーダレスハウス浅草橋1とは…?
ボーダレスハウス浅草橋1とはボーダレスハウス株式会社が運営する国際交流シェアハウスです。都内に数十棟あるボーダレスハウスと違い、ここ浅草橋ハウスでは「つくるシェアハウス」で、住人達が主体となってシェアハウスで、異文化理解や地域と繋がりなどをテーマにイベントなどを自由に企画しています。
そのためここに住んでいる入居者は自然と主体的な人が集まる場所でもあります。(ちなみに、このnote自体も住人発信で始まっています!)
2021年9月のオープン以来、都内の大学生、ベンチャーや大手企業や外資系企業、NPO法人で働く社会人まで、国籍はアジア欧米に関わらず様々なバックグラウンドの人と一緒に生活しています!
浅草橋ハウスのお部屋の詳細はこちら!
なんでnoteをはじめたの?何を発信する?
私たち住人が発信したいことは、浅草橋ハウス住人とシェアハウスの生活についてです。
シェアハウス生活って、なんとなく想像してもとわからないことばっかりじゃないでしょうか。
「ボーダレスハウスや浅草橋ハウスに興味があるけど、どんな人が住んでいる?」
「つくるって具体的に何を?」
「英語ってどれくらい喋るの?」などなど。
また、主体的な人が多い浅草橋ハウスですが、実際にどんな人がどんな目的で入って、入居してどんな変化があったかなど、見えにくい所もあるかと思います。
シェアハウスはどんな人が住むかで雰囲気がドッと変わります。このnoteで住人や活動について知って頂き、少しでも興味のある人が入ってきてくれればと思い、この度noteを始めることとなりました。また、住人同士がハウスメイトをより深く知る一つのきっかけになればと思っています。
最後に
以上、浅草橋住人がお届けするnoteのご紹介でした。今後は住人紹介やシェアハウスのリアルな事情についてなど、定期的に投稿していきますので、よろしくお願いします!
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