【映画レビュー】インクレディブル・ハルクを観てみた(ネタバレなし)
朝倉です。
映画シリーズ♪
『インクレディブル・ハルク』見てみました!
インクレディブルとは、「信じられない」という意味らしいですよ☆
最初は何も情報なしに見たので、
正直状況がつかめず、
一旦映画を止めてから概要を見直しました(^^;
~ざっくり概要~
主人公ブルースは科学者で
恋人の父親(軍に所属)の命令で、人体への放射線抵抗の研究をしていた。
その研究実験中に事故が発生。
多量のガンマ線を浴びたブルースは、
怒りを感じて心拍数が200を越えると
巨大な緑色のモンスター=ハルクに変身する特殊体質となってしまうところから、物語が始まります。
軍に追われたり、ブラジルに身を隠したりしながら、なんとか治療できないかと探していくストーリー
~概要ここまで~
これを知ってから見ると納得。
感想は?
というと
後半の盛り上がりが面白かった!
前半は、伏線というか、静かに展開していくので、面白いとかではないかもしれないです。
観ているモチベートとしては、
アベンジャーズでキャラクターが勢揃いすると聞いているので
(映画の最後に伏線も張ってますし)
それぞれのキャラクターの背景を知っておくと、後々面白いかな~
と思っている限りです♪
個人的な見どころは?
『戦闘シーン!』
迫力がすごい!
演出がすごい!!
そして筋肉がすごい!!!
いや~、作業しながら観るものではないですねw
次はアイアンマン2
なんですが、ながら見しようとして、きっとまた、しっかり見てしまうんだろうな~
今日はこの辺で☆