「私」というたったひとつのたからものを世界から託されたのは
「あなたは世界にたったひとりのたからもの」
昨日なにげなく本屋さんで手に取った本に
そう書いてあった
私がずっと、知りたかったことだとおもった
子供の頃は、お父さんやお母さんにとって
少し大きくなってから、友人たちにとって
大人になったら、恋人や、なかまにとって
私はたからものになりたかった
たからもののように大切に扱われたかった
これまで、よくわかっていなかったのは
「私」というたったひとつのたからものを
世界から託されたのは
両親や、友人や、恋人やなかまではなく
私自身だったということだ
「あなたは世界にたったひとりのたからもの」
誰もが、世界から
その人自身というたからものを託されている
大切にできるといいよね。
#たからもの #かみさまとのやくそく #世界 #たったひとり #心の作り方 #心の在り方 #視点転換
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?