生き死にについて「エッセイ」

昨日の夜、ラジオトークで仲良くなった方と３時間、まるで電話のようにライブ放送で話していた（笑）。ライブだから専用部屋と書いていても、誰かしら聞いているのが不思議なのだけど。

私は自分が透析を受けようか迷ったこと、私なんか生きていていいんだろうかと思ったことを話した。

彼いわく、人生はRPGみたいなもので、ヒットポイントがなくなれば死ぬ。そうでなければ生き続けるのだから、積極的な死という選択肢をないとのことだった。

なんだか腑に落ちた。

そうか、死ぬときは死ぬんだなあって。

それにしても、正直、このままだとちょっとやばいかもしれない。

実は微熱が2週間、その間に風邪をひいて、3日前から夜になるとナナドゴブ。

日中は下がってるけど、だるくて動きたくない。

動かないからか、尿毒症なのか食欲がない。

これやばいやつやんて、若干思って。このまま行ったら割りとすぐ死ぬって体が気づいた感じ。

だるいけど少しでも運動してくるかねえ。

一人部屋にぽつんとしてるのは、あやしうこそものぐるおしけれ。