友達申請についての考察。。。

考察なんていうと仰々しい感じがしますが、私は基本的にSNSで友達申請が来た場合には、相手のタイムライン等を見て「問題がなさそう」と思ったら受ける方です。世の中には「メッセージのない友達申請はお断り」とか「面識の無い方からの友達申請はお断り」と明示されている方もいて、その毅然とした自分軸に尊敬と憧れを抱いてしまうのですが、私の場合にはそこまで高飛車にはなれません。

これは私のような”社会的弱者”からすると、ある種必然の戦略です。どこからどのような縁で自分にとって必要な繋がりが得られるかわからないからです。実際に身をもってそれを何度も体験しているので、高飛車なジャッジは控えています。

流石に友達数が3000とかになったら考えようかな?と思いますが、今は1000にも満たないので、そこはゆるく構えています。

お決まりのビジネスへのお誘いが承認後に来ても丁寧に断ります。この時点で「それでもビジネス抜きに付き合ってきたい」という良い人も中にはいましたので最後まで見て判断しようと思っています。

ビジネスは断られてからが勝負なので、SNSで闇雲にアプローチかけている人は、せっかく相手が承認してくれた場合には、自分が売り込みたいビジネスでダメだったとしてもそこからのアプローチが勝負なので意気消沈してノーアクションはダメですよ(^^)

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