孑孑日記⑱ 何が良い一日を、だ

 別のテーマを書こうと思っていたが、noteの執筆を開いた瞬間やめてしまった。なーにが「おはようございます。今日も良い一日を。」だ、良い日なんか年に数日もないわ。というか記憶の限り、良かった日なんていつあったことか。僕が人間的に劣等だからか自分にあった良いことを感じ取れないゆえでもあるが、いずれにせよ応援してくれているつもりでも、もう僕はそれに逆撫でされてしまうのだ。自分の人生なんかもうどうだっていいというのに、そこに引き戻してくれるな、絶望に満ちて、とっとと死んでくれと思う奴のもとになんて。
 これ以上書くと他責的なウスラバカにしかならない(今もそうだろ)から、以上!

(2023.8.11)

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