2024年私のアイデンティティーからの挑戦
こんばんわ。
今日は、私のアイデンティティとそのための挑戦について書こうと思います。
おもてなしの日本NO.1を目指す小児科クリニックの副院長/看護師として、出会う産後のお母さんが、出会えてよかったと笑顔になり喜んでもらえる小児科クリニックづくりをします。そしてまちを元気にするコミュニティーナースとして、産前産後訪問看護ステーションの代表としてさらに社会に働きかけていきます。
そのために、私は4つ挑戦します。
①2024年7月14日、私は、社会的使命をもち強く美しく生きる女性の大会への挑戦し、社会貢献だけ終わらず社会を変えていく大きな変化を生み出す提案を日本中に伝えたいです。
②2024年6月、小児科看護師×ニューボンフォトグラファーになり、出産して21日までの赤ちゃんとママにご自宅に訪問し、生まれてきてくれたことへの喜びと共に、ママが孤独にならないように、安心して子育てできる最初の大きな一歩を私が伴走します。
③2024年11月20日にママの悩みが社会を変える!書籍を出版します。小児科クリニック看護師、副院長として働く私が、地域の子育て中のお母さんたち、働くお母さんたちが笑顔で過ごせるために活動し心掛けていることをまとめました。そして社会を変えるためには地域のクリニックや会社が変化していくことが、経営にとっても利点ばかりなことを書籍で伝えます。
④世界一幸せな国と言われるフィンランドの教育(多様性)、子育てと仕事(キャリア)を現地で学び日本での子育て支援やワークライフ両立を取り入れていき、笑顔のお母さんを増やしたい。
私の想いは、
お母さんたちを笑顔にして家族を笑顔にしたい
地域に、そして日本に笑顔のお母さんが増え、幸せな家族が増やしたい。
しかし、私一人では、目の前の限りあるお母さんを笑顔にしかできません。
皆さんの一人一人の力や優しさで支え合い、笑顔のお母さんを増やし
未来の子どもたちが育つ環境を共に作りたいです。