ドラマ「ハッピー・オブ・ジ・エンド」4話の感想
いやーもう痛い。痛い。あまりにも痛い。苦しい。苦しすぎて直視できない。助けて。
こんな苦しいことがあっていいんですか;
いや、分かってます。ゆうて3話まで見てるんでね。このドラマにキラキラの甘い展開など望んではいけないと散々学びましたよ。少女漫画のようなキュンキュンの萌えなんて期待してはいけないと、さすがに分かってます。
でもだからってよー・・・まさかこんなに辛くしんどい話だなんて思わないじゃないですか・・泣
明かされたハオレンの過去。
まさかここまで壮絶だとは思いませんでした。
だって・・・え?なに?ハオレンはつまり、幼い頃に男から性的虐待にあい、その性暴力から庇ってくれた唯一で絶対的な味方であるはずの母親にいとも簡単に捨てられ、ごみを食べながら生き延び、スラム街のゴミ溜めに流れ着いた果てに幼児性愛者のおもちゃになり、痛みや苦しみを感じなくなるまで痛めつけられ、やばいヤク中に全身包帯まみれになるほど心身をぼろぼろにされ、生死を彷徨い、怪我で思うように動かない体を引きずりながら裸足で逃げ出したところを加治に拾われ、なんとかスカウトの仕事に落ち着いたと・・
えー・・・最悪やん・・・こんな最悪なことある??あまりにかわいそうすぎる。
もう描写がリアルでもうほんと辛すぎて画面を見ていられませんでした。何度映像を止めて泣いたことか。
特に、マッチョにボコボコに殴られるところ・・・なにあれ怖すぎる。
あんな筋肉の塊に殴られたら痛いとかの話じゃないですよね。なんでそんな殴るの?
SMって相手を思いやって尊重して信頼した上で成り立つプレイじゃないんですか?あんなのただの暴力じゃん。
おそらくハオレンはまともに出生届も出されていないんでしょうね。
行方不明になろうがそれこそ死んでしまおうが、誰にも気づかれないハオレンは、異常性癖者の恰好の餌食なんですきっと。
マッチョ客と対峙した時のハオレンが泣けて泣けてたまらなかったです。
ずっと俯きながら、何度も何度も唾をの飲み込んでるんですよ。目が助けを求めるように必死で彷徨ってるんですよ。手が小刻みに震えてるんですよ。
痛みとか苦しみとか感じなくなったとか言ってたけど、絶対違う。そんなわけない。ちゃんと痛みは体も心も感じてるんですよね。
恐怖もある。震えるほど恐怖を感じてるのに、ただそれを必死で飲み込み閉じ込めようとしているんです。
そう自分を騙さないと、痛みなんかないと自分に暗示をかけないと、耐えられないほどの壮絶な現実。
そしてあの包帯まみれの姿・・・
かわいそう。あまりにかわいそうすぎて私は映像を止めてわんわん泣きました。
一生マッチョがトラウマになりそう・・・;
あと、のびたうどんですよね。
なにあれ。あんなの食事じゃない。
ハオレンは食事を美味しいと思って食べたことなんてあったんだろうか。誰かと笑いながら食べるなんてことがあったんだろうか。
そう考えると、2話でハオレンが「不味いけど美味しい」と言ったその言葉の深さが改めて分かって号泣です。
ハオレンが食事を美味しいと感じるようになった。それだけでも苦しいほど嬉しい。
そして性虐待ですよね。
あの母親の愛人?吐くほど嫌いです。殴ってやりたい。
なんかもうここまでリアルに描かれたらただただ泣きながら見るしかないです。
また子供の頃のハオレン役の男の子が、めちゃくちゃ可愛いんですよね。
汚れのない、そのつぶらな瞳が綺麗で可愛くてたまらない。そんな目で見上げられてよくそんなひどいことできるなおっさん。
私だったらその瞳にひとかけらの汚れもいれたくない。そのつぶらな瞳に愛だけを映してあげたかった。
しかし幼ハオレンと、若ハオレン、子役の子めちゃくちゃ上手いですね。顔や雰囲気もめちゃくちゃ似てるし。
特に若ハオレンの方。
子役であんな退廃的で肝の座った色気のある演技できる人いるんだってめちゃくちゃ驚きました。
そしてあと、マヤですよね。もう言葉にならないくらいめちゃくちゃ酷んだけど、唯一、ハオレンを薬漬けにしないでくれたのは本当にありがたいと思ってしまいます。
逃げ出さないように薬で沈められたらもう廃人一直線だもんね。二度とまともな空気は吸えない。二度とまともに太陽の下を歩けない。
本当に最低最悪だけど、そこだけは感謝したい。
(って、そこにマヤの優しさを見てしまうなんて私の感覚も完全にバグってますね。)
しかし大事な商品になにしてんねんって感じですよ全く。
ハオレンの綺麗な顔殴りまくって傷つけてどうするの、イケメンが売りなんでしょうが、と小一時間説教したい。(怖いから絶対無理だけど)
いや、これだけの目に合いながらも、よくぞこんなに綺麗な心でいてくれたと思います。
よくぞここまでまともに育ったね、よく頑張ったねよく生き延びたねと、ハオレンを抱きしめたいです。
4話タイトルの「幸せだった記憶」ってありますけど、ハオレンの過去のどこに幸せがあったんでしょうか。どこをどう切り取っても苦しみしかないんですけど・・・
まさか母親に抱きしめてもらって歌を歌ってもらったあの一瞬のこと言ってたりする?もしかして幸せってあの一瞬だけ?
まじか・・・そんなの辛すぎる・・・泣
とにかくこれでもかこれでもかと繰り出される過酷で壮絶な描写の数々に心が持たず、私は画面を閉じて顔を覆って何度も泣きました。
そんな私が完全に情緒が崩壊したのは母親との再会シーンです。
いや、母親ではないですね、きっと。ハオレンが無理やり母親だと思い込んだおそらく全くの他人。
道端で客待ちをする女性に、母親の面影を重ねるハオレン。
この時の目が凄かった。一瞬で子供のような目になるんだもん。大好きなお母さんを見る目になるんだもん。
そしてお金を差し出す両手ですよね。
たまらない。
まるで幼稚園で描いた絵を褒めてもらいたい子供のように。道端に咲いてる可愛いお花を大好きなお母さんに摘んであげる子供のように。必死で、健気で、親の愛を乞う幼子のようで、もう泣けて泣けてたまらないです。
その人が本当に母親かどうかはおそらくハオレンにとってはさほど重要ではなかったんだろうと思います。ハオレンはとにかく信じるものが欲しかった。
幼い頃から自分が作り出した幻影の中にしか逃げ場がなかったハオレンには、嘘だろうが幻だろうが、自分が縋れるなにかが必要だった。縋らないと生きていけなかった。
性暴力から守ってもらった子供の頃の目線に合わせて、母親の腰に抱きつくハオレンがの必死さが悲しすぎて、もう過呼吸になるほど泣きました。
いや、さすがにこれを見ると千紘頑張れって思いますね。
確かに千紘もかわいそうです。家族に縁を切られ、恋人にひどい捨てられ方をしてどん底なのは分かるし、3話まではめちゃくちゃ同情もしていました。
が、いや、千紘。君はまだ大丈夫だ。ハオレンの壮絶な過去と比べると大したことない。
とりあえず千紘は高校も出てるんだし、24時間のカッティングオプションで死にかけたりしてないんだし、絶縁されてるとはいえ家族も生きてる。
だから、とりあえずまともに働こ?そしてハオレンを支えるんだ。
なんて気になりました。
でもそう。その千紘なんですよ。
こんなに過酷で壮絶なハオレンの過去が語られる中で、千紘と一緒にいるシーンだけ空気が柔らかいんです。
最初のハオレンが夢から覚めるシーン。マヤに何度もビンタを食らわされてる昔の辛い夢からはっと目覚めるあのシーン。
その冒頭からもうたまりませんでした。
隣でスヤスヤと眠る千紘の顔を見て、ほっと現実に戻るハオレンのあの深く息を吐くような安堵。
きっとハオレンは何度も何度もフラッシュバックに苦しめられてるんです。何度もあんな夢を見ているんです。そして、きっとそのたびにハオレンは一人で目覚めてたのだと思います。
苦しい夢からたったひとりで目覚める悲しさ、辛さ。夢にうなされてあまりの苦しさにハッと起きたその時に、ただ真っ暗な闇があるだけの時の絶望。誰の体温も息遣いも感じられない気の狂いそうな孤独。
そんな時にふっと人の気配が隣にあること、その気配が敵意に満ちてないこと、届く息遣いが確かにあたたかいこと。それだけのことでどれほどハオレンが救われたか。
千紘が確実に、ハオレンの生活に優しい風のように入り込み、ハオレンの辛い精神を助けてるんですよね。
朝ごはんの話をしながらおけつボリボリ掻く千紘の存在の柔らかさになんと救われることか。
そんな中で「名前の意味」ですよ。
あれめちゃくちゃよかったですね。過去一キュンキュンしたかもしれない。
ハオレンにとって名前は何よりの宝物なんですよね。お母さんから貰った唯一の贈り物。
だから安易に人には教えなかった。記号のようなどうでもいい名前で呼ばれながら、一番大切な本名は誰にも触らせなかった。
でも千紘になら。こいつになら教えてもいいだろうと、大切な秘密を打ち明けるように教えたその名前を、千紘は大切に磨き、綺麗な光をあてて宝石のように輝かせたんです。
浩(ハオ) 広い湖
大きくて広い静かな湖みたいな人になって欲しい
自分の名前の意味を知ったハオレン、そしてそれを千紘に「いい名前だな」と褒められた時の表情。
そんなこと考えたことなかった。俺の名前に意味とかあったんだ、という驚きから、意味を噛みしめてじわじわ喜びへ変わる表情がすごかった。
その意味の中に確かにあった母親の愛に気付くんです。そしてその喜びが次第に涙に変わる寸前のあの表情。
振り向いた千紘に気付かれたくなくて、咄嗟に顔を背けて繕うとこまで含めて、あまりにも、あまりにも最高でした。
道端に吐き捨てるようにコロコロと名前を変えて守ってきた自分の本名。その宝物が宝石のように輝く瞬間。
またも沢村玲さんの緻密な表情演技にやられて私は完全にノックアウトでした。
まじですごいよ沢村玲。
そこでこれですよ。史上最強のキラーフレーズ。
「俺が呼びやすい名前だから」
きゃーーーーーー!!!!なにそれーーーー!!!エモ!!!エモすぎる!!!激エモ!!!
なにハオレンのその笑顔。なにその千紘は俺のもの感!!!
まじ名前の意味とか全然関係ないですよね!!!ただのマーキングですよねそれ!!!千紘の名前は俺以外呼ぶな、みたいな???
なにそれ最高!!
それに対して「ほら適当」とか言って照れる千紘どうなのよ。いやもう可愛すぎるだろ。
ずっと地獄を彷徨ってただただ涙を流していた私にはもう十分すぎるご褒美でした。
のに!!
更にダメ押しのハオレンのひとこと。
「最高の意味じゃん」
って、おーい!!殺す気か!萌え殺す気かーーー!!!
いやもうこれを見るために、これを見せるために、ここまでの辛い流れがあったんですね。
最高です。最高すぎです。
今までの壮絶なハオレンの過去全部吹っ飛びました。もう優しいラブラブの空気しかそこにはありません。なんだか映像の質まで柔らかくなった気がします!!!
いやー、すごいですね。ドラマハピエン。
またしてもやられましたよ。
正直前半、というか大半、あまりの辛さに何度も挫折しかかったけど、本当に見ててよかった。
いや、BLで「名前」って言ったら、お互い名前を呼び合ってドキドキ・・・みたいな展開しか知りません。下の名前呼ばれて感度爆上がりするえっちとか、そんな萌え方しか知らん。
名前というアイテムだけでこれだけの感情の揺さぶりをもってくるハピエン、ただ物じゃないです。
ほんとここで終わったらね、私はとてもいい気分で眠りにつくことができたんですけどね。
残念なことに、そんな簡単に幸せな気持ちにさせてくれないのがハピエンなんです。
きましたね、最後に。あまりに辛すぎるシーンが来ました。
母親の死。
なんでこんなに次々と過酷な試練が降りかかるんでしょう。なんでハオレンばっかりこんなに辛いんでしょう。もうこれ以上ハオレンを虐めないで欲しい。
死に物狂いで生み出した母親の幻影さえも奪われてしまったハオレンが心配で心配で仕方がないです。
千紘がんばれ。どうか千紘がハオレンの拠り所になっていって欲しい。
ということで、またもや情緒乱されっぱなしの4話でしたが。
全然まとまらない感想すみません。
あと最後に気付いたことをいくつか書かせて下さい。
まず、3話の濡れ場で犯されてぐちゃぐちゃに泣いた千紘に対して、ハオレンが言った言葉、「ずるいだろ」の意味についてなんですが。
私は分かってるようで、もうひとつ分かってなかったんですね。
「そんな急に弱いところ見せるのずるいだろ」とか、「お前が泣いたら俺が悪者みたいになるだろ」とか、そんな意味かと思ってたんですね。
でもちょっと違う気がしてきたんです。
たぶんハオレンはびっくりしたんじゃないかと思うんです。自分の感情を「涙」という形で表す千紘に。
ハオレンはどんなに痛くても苦しくても、きっと涙を流すことをしなかったと思うんですね。しなかったというか、できなかった。
心を殺して感情を封印しないと生きていけなかったハオレンにとって、涙なんて必要なかったし必要としてはいけなかったんだと思います。
その流したくても流せなかった、流す方法を知らなった涙を素直に流す千紘に驚いた。
そんな風に見えました。
素直に涙を流せる千紘にずるいっていう気持ちと同時に、ここはそうやって泣く場面なんだ、泣いてもいいんだ、という驚きとある種学びのようなものもあったように思います。
知らなかった、こんな時に人は泣くものだなんて・・・
千紘をまるで鏡のようにお手本のように、感情を、物事の感じ方を、感情のアウトプットの仕方を、ひとつずつ学んでいくハオレン。
そんな姿に私は胸が痛い。
そしてもうひとつ。
ハオレンが服を脱がない理由ですが、もしかして特殊プレイその時の傷跡が深く残ってるとかじゃないかなと思いました。
一話の感想で、”千紘が服を脱いだら虐待のあとがあったりして・・・”と冗談みたいに書いたけど、傷跡があるのはハオレンの方なのかもしれない。と思い始めて。
過去の悲惨な傷跡を見られたくなくて服を脱がないんだとしたらだいぶ悲しいですよね。
いや、考えすぎかもしれないけど、でもここまで緻密に描いてくれる作品なので、きっとハオレンが服を脱がないのには理由があると思ってしまいます。
どうしよう。最終回あたりでハオレンが服を脱ぐ濡れ場があったら。
その時は呼吸困難になるくらい泣く自信しかないです。
あと、ちょっとどうしても語りたいのは加治のことなんです。
加治は確かに、何かにつけハオレンと千紘の心配をしてくれる面倒見のいい兄貴肌だけど、マヤに引き渡してハオレンをボロボロにした直接的な原因を作ったのは他でもない加治なので、私は加治が本当に優しい人間なのかは分からないでいます。
確かに親切だけど、加治さんいい人!優しい!癒し!とは手放しではまだ思えない。
いや、分かります。あの時のハオレンに必要だったのは正しさや綺麗事ではない。
今日食べるご飯。今日眠れる布団。今生きるための術。
そこまでぎりぎりに落ちた人間にとってきっと加治の行動は、正しいとか間違い以前に、早急に必要なものだったし、あの世界で生きる人間としては、確かにある種の優しさだっただろうと思います。
おそらく加治は加治でこの世界でしか生きてこれなかった人間だろうし、この世界での解決方法しか知らない。
だから加治なりに精一杯、子供のハオレンを助けたのは分かります。
でもあそこでもし、しかるべき施設に預けることができたら。行政の支援を受ける手続きを教えてあげられたら。
いや、せめてもっと信頼できる女衒に預けることができたら。
そう思わずにはいられません。
もちろん、まさかマヤがそんなにやばいやつとは知らなかったのかもしれないけど、加治もやっぱりどこか不完全で欠落した人間なんだろうなと思うと、真に人を救うものってなんだろう・・・なんて思ったりします。
あとマツキですよね。
千紘をペットとして飼ってたり、千紘を追い出したり、得体が知れなくて怖かったけど、きっとこの人、根はすごく優しいですね。
「逃げ出したらペット失格」なんて言ってたけど、本当はハオレンが千紘を好きになってるって見抜いたから、千紘をハオレンにあげたんじゃないかと思います。
SMは趣味じゃないとの言葉通り、若ハオレンにも痛いことはしなかったんじゃないかなと思うし、ハオレンがマヤの元から命がけで逃げだした時も一番に連絡くれたのマツキでした。
あの生死ぎりぎりのハオレンに声を届けたマツキは偉大です。人の声って想像以上にあたたかいですからね。
だからなんだかんだハオレンはマツキを信頼してるんだろうな。
そうやってみんなが少しずつ、正しさだけでは測れないなけなしの優しさを持ち寄りながら、必死でもがきあがき生きている。
そんな世界が私は痛くて苦しくて愛おしくてたまらない。
そして最後にひとつ。
実はこのヘビーなドラマには、最大の癒しがあるのご存じでしたか?
それは実は・・・
\\ホワイトボード//
そう。癒しは全てホワイトボードに集約されてるのです!!
食材の買い出しの予定とか、半額デーの情報とか、ほのぼのとした2人の生活の様子がメモのように書かれているんですね。
そして、謎に「正」の字で数えられているものがあるんだけど、それはたぶんだけどヤった回数かな?
そして「オナ禁」。そう。オナ禁って書いてあるんです。これはいったい誰が書いたんだ?
つかなんでオナ禁なんですか。勝手にひとりで処理するなってこと?やるなら2人でしよってこと?溜まったら俺とやれってこと?
いや、それってまぁまぁラブラブな恋人なんですけど・・
そう。このように、ホワイトボードには赤裸々な2人の愛の生活、癒しの全てが詰まっているのです!
私はもうホワイトボードの文字だけを救いに、壮絶な過去の話を乗り切っていました。
そんなこんなで。
みんなが砕け散った心を拾い集めて、吹き溜まりの中から偽物のかけらを必死で拾って嘘のペンキで色付けしてこれは愛だと信じて大切に持っている。
偽物だらけ、嘘だらけ、でもそれの何が悪いというのか。
今見えてる愛だって、信じてる愛だって、本物かどうかなんて分からない。
一生つき続ければ嘘も真実になるように、永遠の嘘は優しさでもあるように、何が真実なのか正しさなのか、もう誰にも分からない。
そんなドラマハピエンの世界。
予告で見たボートでのキスシーンだけを心の拠り所に、今後の2人の愛の行方を見届けたいと思います。
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