【読書記録No.2】リバレッジ・リーディング

読む目的:読書を自分の人生に最大限に生かすために、読書のやり方を再考する

抜粋:
・誰か成功した人のやり方を学んで、そこに自分なりの応用を加えるのが、成功への近道だと思います。試行錯誤に時間や労力を使うのではなく、結果を出すために時間や労力を使うことができるようになるからです。
・いかにアウトプットするかが勝負。
・「自分の人生の目標は何か」「現状の課題は何か」という大きな目標があれば、「今、自分にはどんな本が必要か」ということがはっきり意識できます。
・本を読みやすい、不思議と集中できる場所が、誰にでも必ずあると思います。
・投資としての読書のコツは、自分に置き換えて読むことです。「自分だったらどうするか」をシュミレーションしつつ読んでいくと、アイデアがどんどん出てきます。
・とにかく大事なのは、本から得たノウハウをレバレッジメモにまとめ、繰り返し読んで条件反射的に行動できるようにし、どんどん実践で活用していくことです。

今後の活動:
・本屋に行ってなんとなく本を探すのではなく、今の自分に必要な本を常に考える。(エアラインに就職するためには?)
・今後読む本では、リバレッジリーディングの手法を取り入れる。→目的を決めて、制限時間を設けて読む、その後書き出し、書き出したメモは常に持ち歩いて毎日見る
・リバレッジメモは定期的にアップデートする

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