クー・フーリン・オルタは生活に必須
粉山です。
FGOはオリュンポス終わらせて周回は自然回復でぼちぼちしています。
世の中はしんどいですね。つらぽよ。家にいる機会が多いのでつい紅茶なりコーヒーなりの消費が増える増える。
ということで紅茶買ってきました。紅茶がタリナイネー。オルタニキは必須というか精神安定剤というかいないと生きていけない代物だと思っています。
アーケードで5章アメリカが出るまでには収まってほしい……。
ここからはオリュンポスのネタバレ。
オリュンポスクリア後、霊基一覧に変化があるのですが、個人的にはそれはやってはいけないだろう、と感じました。
そして、↑の記事が真っ先に想起されました。コンピュータに詳しくない人には中身が分からないと思いますが、要は「ユーザーが利用する箇所をシステムが壊すんじゃない」(WE DO NOT BREAK USERSPACE)というところがミソです。
それとFGOは別だ、と思うのは理解できます。ただ、個人的にはFGOはシナリオ重視であらゆるところに手を加えてしまうんだな、という認識になってしまいました。
ある意味FGOは限界なのかな、とふと思っています。これを始め、「ゲーム」であるところの制約が表面に出ている印象があります。
ゲームとしては攻略、高難易度、周回とネタ方面含めて大いに楽しませて頂いておりますが、あくまでもFGOとはゲームとしての付き合いを心がけています。
オルタニキに対してはベッタベタですがね。
サポートして頂くと推し事やFGOのモチベが上がります。記事といった形で還元できるように努めてまいりますのでどうぞよろしくお願いします。