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個人的クー・フーリン・オルタなイメージまとめ

※こじつけ要素、CP要素があります
※中の人は関西人です
※あくまでも個人的なイメージです。彼のイメージは人それぞれですので、貴方自身のイメージを大切に持っていただければ幸いです。

 オルタニキっぽい何かをまとめる備忘録。

バーボンウイスキー

 ウイスキーといえばアイリッシュウイスキーやスコッチウイスキーが有名ですが、アメリカンウイスキーで有名なものといえばやはりバーボンウイスキーでしょう。
 ヨーロッパとアメリカの文化の融合の象徴と考えると、アメリカで大立ち回りをしたクー・フーリン・オルタにバーボンウイスキーというのも似合うのではないのでしょうか。

カシスリキュール 

 カシスリキュールを使ったカクテルは有名ですね。紫黒のイメージからチョイス。
 前述のバーボンウイスキーと合わせてカシスハイボールにするとなおのことイメージが深められるでしょう。
 他のジュースを混ぜてカップリングを再現しても良し。カシスオレンジでオルぐだ♀、といった表現も手軽に味わえます。

こうのとり

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 画像は新大阪から城崎温泉を結ぶ289系こうのとり。
 クー・フーリン・オルタは北米での決戦後、聖杯を守護する魔神、ハルファスに変貌します。ハルファスはコウノトリや鳩の姿をとると言われています。

 ……要はそこからのこじつけですね。
 いや、289系は好きなんですよ。元々の種者である683系含めて。金沢に行くサンダーバードや和歌山に行くくろしおなどなど……おっと、この話はここまでにしておきましょう。

 あと、個人的には北海道のKitacaが欲しいです。分かる人にはわかると思います。

バラとスミレ

 クー・フーリン・オルタと花を組み合わせるといえば、バラは鉄板だと思います。棘のある茨からバラは連想しやすいかと思われます。
ちょうど今の時期はバラの見頃です。

 近頃行く予定です。

 さて、スミレについてですが、これはオルタニキの頭巾の紫からの連想です。正装オルタニキからは宝塚の男役の服装のイメージがあるのでスミレになりました。
紫のスミレの花言葉は貞節と愛。個人的には結ばれたあとの生活的な印象があります。

 そういえばこんなホテルを見つけました。今度ランチに行こうかと考えています。ハンバーグランチ食べたい。

 そういえば今使っているハンドクリームもスミレでした。

 また連想されるものが増えたら続編ができるかもしれません。




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