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本気で頑張ると助けてくれる人が現れるって話 / ひとりごとフリーランス
今の気分
ありがとうございます、、ぴえん。
いろんな方から手を差し伸べてもらう
本気で頑張っていれば助けてくれる人が必ず現れる。そう聞くことがあった。
会社員時代はピンと来なかったけど、今はものすごい実感してる。
なかなか面談うまくいかずトライエラーの日々ですが、そんなことを既存取引先に伝えたら「ノルソルさんの やりたい仕事を取引先のHPに記載しときました〜」とご一報。
他の方々からも、「面談の進め方詳しい人いるから紹介する」とか、「あともう少し」と励ましの連絡をいただいたり。非常に沁みますね。ハイ。
会社員時代は差し伸べてもらうイメージが低かった
冒頭の言葉、本当に会社員時代はピンと来なかった。
なんとなく原因を考えてみると、会社員時代は、頑張るというかやらなければならないことは、やれて当たり前、つまり失敗が許されないことだったからかなと思った。
結構ハードルの高いオーダーがあっても失敗はダメでも目に見えてやばい空気、炎上必須の不可避感、つまり無理ゲー感が出てしまうと、周りは離れてくことが多いんだよね。
が、フリーって、なんと言えばいいんだろう。ちょっと挑戦者というか。やっぱり無謀なことに挑戦するというか、失敗もありうる世界にいる人になった。折れちゃうことも多い世界。逆説出来だけど、折れることがある意味認められている世界ではある。
だからね、みんなが気軽に応援してくれてる気がするんですよね。
リスクを取るのも悪くない
孤独の戦い、と言われることもあるフリーランスだけど、意外とね。意外と助けてくれる人が増えた気がします。
失敗が許されない世界から、失敗を許容してもらえる世界に移れたのかな。まぁ、養ってくれる人(法人)がいない世界でもあるので、どっちが良いかはわかりませんが。ただ、我を強く持ち何かにチャレンジしたい人種からすると意外と心地よいのかもしれない。
だって失敗が多い世界ですから。だからフリーランスへの挑戦は、それを受け入れてくれる社会への移住でもあるのかもしれない。
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