俺独自のゲームワールド キャラ紹介
名前:ゼンマキ(通称:ゼンじい)
年齢:78歳
趣味:植物を育てる
特技:目をつぶったまま歩ける、モンスターの言語を理解する。
好きな食べ物:生姜焼き
嫌いな食べ物:甘い食べ物
性格:ハマリングの街では面倒見がいいおじいちゃんなので、街の人全員からゼンじいと親しみを込めて呼ばれている。モンスターに対しても攻撃されない限りは攻撃しないという信念を持っている為、心優しいモンスターからとても好かれる。
詳細:昔はモンスター使いのゼンマキと呼ばれており、ドラゴンを従えられる実力の持ち主。しかし、年を重ねるごとに魔力の低下が見られ、全盛期程の実力は出せなくなってしまった。故郷はタテッホで、そこには昔冒険を共にした、ドラゴンや魔獣が暮らしている屋敷がある。にわとりもどきとはハマリングの街で生活して10年程経ったある日に怪我をしているところを助けて以来一緒に生活している。(ハマリングの街で生活し始めたのは今から20年前なので68歳のときに出会って今年で10年である。)にわとりもどきは意外とドMなので初めて圭吾と会う前にやっていた槍持ち鬼ごっこはにわとりもどきが提案した。