やるぞ遊ぶぞ「異説・狂人日記」!配信のご案内
どもです、浅田大根というものです。
普段はお絵かきしたりネットで遊んだりしている者です。今日はフルーツサンドを食べました。おいしかったです。
配信に際して、取り急ぎご案内のようなものをご用意いたしました。興味のある方や、クトゥルフとかよくわからんぞ!な方でもざっくり読めるように書いてみた…つもりですので、よろしければ、お時間あれば、ご一読くださいませ。
●<かっこいい宣伝美術>
さっきつくりました。
●<かっこいい告知動画>
先週つくりました。
●ちょっと照れるご挨拶
こんにちは、と、初めまして。浅田大根と申します。このたび、夜中のふとした思いつきでクトゥルフ神話TRPGを遊ぶ様子を生配信でお届けする運びとなりました。舞台は大正時代・夏!じんわりした空気感と、懐かしいようなヒリヒリした刺激が魅力のシナリオです。お出かけのしづらい時期ですし、おうちでも楽しめる時間をぜひ共有させてください。
ちょっとした非日常を、日本で、ここで、画面の前から、みんなと一緒に。
●配信の概要
日時:2020年7月24日金曜日 20時30分開始
配信先:ニコニコ生放送
(会員でなくてもご視聴は可能です。登録は無料でできます)
シナリオ:「異説・狂人日記」 作・文町(らふそく通信)
★★シナリオの詳細はこちら!★★
キーパー:浅田大根(面話番衆)
プレイヤー:さいとう篤史(ジョナサンズ)
配信URL:https://live2.nicovideo.jp/watch/lv327053489
●クトゥルフ神話TRPGって?(ざっくり)
怪奇・幻想小説家のH.P.ラヴクラフトとその友人らが創造した架空神話「クトゥルフ神話」の世界観を、会話とダイスで遊ぶテーブルトーク・ロールプレイングゲームです。プレイヤーは、そのシナリオ上での「探索者」として謎を解いたり、NPCとの対話を重ねたり、神話的事象・宇宙的恐怖と対峙します。正気度(SAN値)の減少に伴い「狂気」に触れてしまうのも大きな特徴のひとつ。
●配信を視聴する上でのご注意
①ニコニコ動画の会員でなくても、配信の視聴は可能です。
(コメントするには会員になる必要があります。)
②配信には、残酷な表現や描写のある可能性があります。
③プレイヤーを誘導させるようなコメントや、視聴者へのネタバレ・誹謗中傷は厳禁です。
④配信時間は3時間前後を想定しておりますが、TRPGの性質上、想定時間より配信時間が大幅に変わる可能性があります。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
⑤「館内でのご飲食は〜…」といきたいところですが、(ネット配信なので)鑑賞中のご飲食・途中退席OK!コメントでの談笑も大歓迎です。
●ネタバレに関する諸注意とおねがい
①「探索者」の役割を担うプレイヤーは、ゲームを進めていく中で様々な謎や、物語の鍵を握る登場人物との対話を重ねていきます。つまり、配信の中で広げていく会話や行動はすべて「ネタバレ」となる可能性があります。プレイヤーとして「異説・狂人日記」を遊ぶご予定のある方に限り、配信のご視聴を推奨いたしかねます。
②配信の内外には、「異説・狂人日記」の秘密を知らない方々がいます。そういった方々もこの作品を楽しめるよう、SNS等で感想を発信する際、「ネタバレ」の扱いには引き続きあたたかなご配慮とご協力をお願い致します。(ネタバレに基づいた発信を行いたい際、注意の記載や「fusetter(ふせったー)」「Privatter」などのご利用をおすすめします)
★ふせったー
https://fusetter.com/
★Privatter https://privatter.net/
③上記の注意に基づかない文言を発見した際はスルーでお願いします。
④スルーできていない方についても、重ね重ねスルーでお願いします。
●タイムシフトを予約しよう!
ニコニコ動画の会員になると、一般会員でもタイムシフトを予約することができます!
一般会員の場合、配信開始30分前までに予約しておけば当日ご視聴できなくても、配信終了後の一週間以内であれば繰り返し配信の記録をご視聴いただけます。ご興味のある方は、ぜひタイムシフトのご予約をオススメいたします。
詳細は→ https://qa.nicovideo.jp/faq/show/738?site_domain=default
●ハッシュタグについて
感想や応援の言葉をいただけますと、一同たいへんよろこびます。ハッシュタグをご使用いただけますと、声はより届きやすくなります!
#大根篤史狂人日記
●さいごに
お声かけにすぐさま応じてくださいましたさいとう篤史さんと、配信に際しまして快く応援のことばをかけてくださいました文町さんに感謝を申し上げます。それから、「やったれ」と言ってくれた面話番衆のひとたちにも。
なにぶんこういった配信を試みるのは初めてですので、まだ荒削りな部分や不十分に感じられる点もあるかもしれませんが、すてきな作品とすてきな方に関われる滅多にない機会ですので、いつもよりちょっと頑張り目で、当日をむかえられたらと思います。
みなさまはどうか肩の力を抜いて、大正時代をめぐる宇宙的恐怖の片鱗をご堪能くださいませ。
以上、浅田大根でした。