多様性(22歳編)
自分と違うものとの向き合うには体力がいる.
理解できないことに苦しんだり,
ひどいことをされたと感じたり,
経験上,よく知らないことは摩擦を生みやすい.
何かしら経験や知識が増えると,
視野が広くなり,
世界がピンチアウトしていく感覚があります.
小さい頃にはゆずれなかった最後のひとくちも,大人になったら小さなひとくちで,
小学生のときに気になっていた彼の気持ちも,大人になった今では他にたくさんの素敵な大人を知り,それほど重要なことではなくなります.
知る努力をしない,視野の狭いことはもったいないことです.
下位互換と言えてしまう
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