14-1-17 Sat.
今日はCassとCharlieとFreycinet Lodgeへランチしに。
家とFreycinetの地区は目と鼻の先なのに、陸から行くと山道を越え、遠回りで1時間以上かかる。。。
ローーングドライブに疲れたので早めのランチ
風が強い日だったけど、Freycinent Lodgeからの眺めは最高
豚(ほぼ脂身)とヌードルというデブメニューをたいらげました。
3人でごく普通のランチして、$90ってすごいよね。
日本だったら高級料理いけるで。
そして、乗船予定だったけど強風で中止になってしまった航海船 LADY NELSONがColes bayに停泊しているのでそこへ移動。
なんとまあ!かっこいい!
またいつか乗れる日が来ることを願う。。。
そして帰り道にアイスを食べながら帰宅。
みんなで夕飯を食べていると、同僚のJohanからメールが。
「これからみんなで飲むからおいで!」
と。
なんとまあ優しい同僚でしょう。
前回ここで働いてた時は、オーナー家族以外で働いてる同僚はたった一人、
長身の23歳Jamesだけ。
その頃私は街のバッパーに住んでたので、毎朝毎晩送り迎えをしてくれて居た優しい奴。ただ、とてもシャイなのか、アジア人が嫌いなのか、私が憎いのか、いつもあまり話さずにオハヨーとバイバイをする日々でした。
そして私が一時帰国していた7月〜10月の間に、
牡蠣の卸先でコックとして働いていたJohanが新しくチームに加わり、
私の同僚は2人に増えたのです。
新入りJohanは32歳くらいなので、やはり落ち着いている
ボソボソっとギャグを飛ばすタイプ。
汚い格好で、眠そうな顔で、丁寧なイタリアンとか作るタイプ。(どんなタイプ)
23歳のJamesは彼とすっかり仲良くなっていて、
そのお陰で職場の雰囲気は以前とはガラリと変わり、
前よりだいぶハッピー!!!!!
ってわけで、夜はJohanと彼の仲間たちと飲み会。
まずは近くのビーチで乾杯。
からの、風も強まってきたのでJohan宅に移動。
電気が通ってないのでローソク大量使いで暗闇をしのぐ。
ヘッドライト付けながら料理するJohan。
コックの料理は超美味しかった。
みんなで適当に雑魚寝して、
帰宅。
うち2人は、もうすぐタスマニアを出るらしく、朝方大泣きしていた。。。
私も、ここのみんなとのお別れは、考えるだけで涙が出て来る。。。
あっとゆーまにその日は来るんだろうな、、、。
と既に何度か泣いた(早すぎ)。
いつでも帰ってこれるし、笑顔でバイバイ出来るようにしないと、、、、。
無理だなーーー。辛いな−ーーーーー。ヤダナーーーーーー。