魔法瓶にあんかけ
優越感?それとも・・・。
どうも、あさきゆめみです。
書くことはあれど、ペンが進まない・・・。
これは単なるものぐさでしか無いのですが、今回のタイトルである魔法瓶にあんかけは、先日見た夢であります。
魔法瓶にあんかけと言われても、この時期のあんかけは、
熱くて飲めるか!!
という意見が聞こえてきそうですが、そのあんかけに生姜が入っていたら、気持ち2割増で、
体ぽかぽか、頭ぽわ~ん。手足わさわさ~。
で、
とっ、とろける~。
でございます。
はっきり言って書いていて、
ふにゃ~っ!!
って感覚で、どこにも哀愁は漂いませんが、あんかけにはそういった魔力がなきにしもあらずでございます。
ならば、とろみを多めにすれば、そのような感覚がもっと味わえるのでは?と考えたのですが、ふにゃ~っの「ふ」と「に」の間は、かなり離れているようなので、ふ・ふ・ふ・ふっと頭のSLクラブです。
あっ、あんかけ五目チャーハンって、主役はあんなのか五目なのか、チャーハンなのかそれとも第4の使者ことたまごスープなのか謎は深まるばかりである。
おしまい