見出し画像

BJでなければいけないのか

こんにちは!
産後ケアを広めるバランスボールインストラクターの朝です!


わたしは今Beauty Japanという大会に挑戦しています。
沢山の女性のコンテストがある中でなぜBeauty Japanなのか?Beauty Japanでなければいけないのか?
という点についてお話しさせて下さい。


最初は"なんでもよかった"が本音かな。
というかコンテスト系にはかなり疎く、どの大会がどんな内容かよく分かってなかった。
産後ケアを広めたい、そしてママの頑張っている所を子どもに見せたい!という気持ちで言い方を考えずに言えば"たまたま"Beauty Japanに出会い挑戦が始まりました。

挑戦がはじまってから他の大会についても調べるようになって
そしたらほとんどの大会で年齢制限があり、
一次審査の"見た目"の所で通過できないという事を知りました。
もちろん水着審査もあって
"見た目の美"を競う大会も多くありました

そのような大会を批判するつもりはなく、そこでグランプリをとる方はモデルさんのようで本当に美しい方ばかりでした。
で、そんな大会に出られるはずもない私はBeauty Japanに出会えて本当によかったと思っています。

Beauty Japanは年齢制限なし、水着審査なし
私たちが何を想い何を発信しているのか
人としてどんな成長をするのか
外見ではなく内面の美を見てくれる大会です

トップの写真はBJ代表理事が私に向けて書いてくれたメッセージです
"朝"が来るたび希望となる
この一言に色々な想いや感情がつめられていて
私にとってはとてもとても心強い言葉でした。


このようなメッセージを60人以上いるグランドファイナリスト1人1人に
1人1人違う言葉を、その人のための言葉を
書いて下さったのです

そんなコンテストはないでしょう。
コンテストのトップがファイナリストの1人1人に手書きのメッセージを贈るなんて
ないでしょう。


運営の中には昨年グランドファイナリストだった方もいて
私たちの葛藤に寄り添い伴走してくれる心強いサポートがあります。
決して孤独なたたかいではありません。
みんなとバチバチ争うこともありません。

今、Beauty Japan日本大会のファイナリストとして頑張れていることが本当に嬉しいし自分の自慢です。

『誰かに勝つぞ』ではなく『プレゼンするぞ』と思っています

決して孤独ではない自分とのたたかいです

大勢の女性が集まるコンテストにいたら
絶対あの子には勝ちたいとかあの子を抜かしたいとかそういう気持ちがあると思ってたけど
そんなの全く思わない。
1人1人の想いの熱量が凄くて尊敬してるから。

残り1ヶ月を切りました。
まだできることはあると思っています。

プレゼンをするために、産後ケアを広めるために、
まだまだ頑張れます。

noteへのスキが励みになります!
応援よろしくお願いします!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?