正攻法で戦えない　#呑みながら書きました

note執筆の頻度は格段に落ちましたがこの呑みながら書きましたは参加したい。もはやnoteアカウント、このイベントのためにあるんじゃないかなと思うくらい。

と言いつつ出遅れました。昨日参加する予定で、でも少し体調悪いからキレートレモンでビタミンでも撮って書こうと思っていたら夜バタなってしていて結局書けず……体調復帰したのにぴtだみんcとりながらこのノー手書いてます。酔ってないから誤字しないんじゃない？とか思ってなのにすでにこの誤字のオンパレード。どうなってんの私。

お供はキレートレモンです。

さて、プライベートんことを語ることがとても苦手な私はこのイベントは好きだけど毎回書くことに悩みます。人付き合いが苦手な上に子育て宙、引きこもりに拍車がかかった私に面白いエピソードなんてあるわけはない……

今打ち込んでるのはシナリオとセリフ書くことですかね……ありがたいことにいろんな方に見てもらって、でもまだまだだなと時々落ち込んで……楽しい！b仮じゃないはずなのにそれでも3年くらい続いたんじゃないかな。えらい。

こんなに続ければ多少は自信になるかと思った。いや、前がかなり自信底辺だったからそれよりはまじなんだけど。でもここ1、2ヶ月はなんというか……キリがなさすぎて、上を見れば見るほどに辛いと感じることが多くなった気がしている。認めてくれてる人もいるからあまりこういうことは言いたくないんだけどね。だって作品好きだっていってくれてう人に失礼じゃん。

それでも元々メンタル強い方じゃないからそういう気持ちにこっそり負けてる。いや、意外とコッソリじゃないかも。ツイはいだからツイート見たフォロワーさんが言ってないだけで大丈夫か？って思われてることっは……多分ある。

そう。元々人間としてのポテンシャルは私多分低くて。勉強にしても運動にしても仕事にしても真正面から勝負しても敵わないしどころか使い物にもならないと思う。でも根が負けず嫌いだからポンコツなだけで終わりたくない気持ちもどこかにあって。だから昔から競技人口の少ない大道芸をやってみたりしてるんだと思う。

その癖は今のそうで、小説で真っ向勝負できなかったからシナリオ書いてる。元々演劇が好きだって理由ももちろんあるけど、声劇台本だったら普通の読者相手にするよりも読むモチベーションが高い演者さんたちの方が最後まで自分の作品に目を通してくれるんじゃないか、という期待があった。結局その推測は合ってたのかどうかわからないけど。長いシナリオで勝負する力がないから短いセリフを書いてるし。多分私が想像してた以上に見てもらっている感はあるんだけど。うーん、相変わらず言語化難しい……

あとは動画。TikTokで動画出し始めたのも、セリフ動画って先駆者はいるけどまだまだやってる人が少ないんじゃないかなって思ったから。視聴数だけだったらツイッターよりリーチしやすさもあるしね。

誰か1人でも刺さってくれればいい。そう思ってたし、今だってそうなはず。だけどその1人を探すには大勢にアプローチかけなきゃいけないし、刺さった1人がずっといてくれるわけじゃない。飽きられちゃうかもしれないしね。創作って難しいね。

時々動画作ってる暇があるならその時間使って面白い作品描けるよう努力しろよって思ってしまう時がある。まあ思うだけでできないんだけどね。

何が正しんだろうね。そこそこ見られているのを見ると、真正面から戦わないのも悪くないんじゃない？と思えてくる。まあいうほど成果をあげられてるわけでもないんだけど。

あーあ。今回も結局面白いものは書けなかったよ。まあしょうがないね。酔ってもないのになんだか思ってたことをだいぶぶちまけてしまったよ。次書くときはもっとあ明るいとこ書きたいね。

本当に酔っ払いの愚痴みたいになっちゃった……
※酔ってません。