わたしは「書く人」になる|夜な夜な日記
夢・目標
・「書く仕事」をワクワクしながらしている。届ける人のことを思うと心が愛や優しさで満ちる。努力を努力と思わずにでき、誠実にはたらくことができる。
・パン屋さんで笑顔を生む。オーナーの思いを届けるためのアイデアを実現させる。お客さん、オーナー、スタッフ、自分が最高にみんなでしあわせになる。
・喜びのお金を生み出す。リハビリ時代の収入を超え、いろんな人に心からの贈り物を届けられるくらいの収入を得られる。
やりたいこと
・夫とキャンプ、海外旅行。
・「書く仕事」でいただいたお金で、夫におしゃれな眼鏡をプレゼントする。
☞おしゃれな丸眼鏡を想定している。
・パン屋さんの店員としての仕事の基本が一人前にできるようになる。
今日のこと
9月1日(金)
今日は嬉しいこと、感動することがたくさんあった。たくさんのギフトをもらえた、そう思えるようなとびきりしあわせな一日だった。
***
今日は朝起きて昨日の日記を書いていたとき、唐突に「あの本屋さんにいこう」と思い立った。あの本屋さん、というのは海辺の街にある「自由港書店」。とてもあたたかい本屋さん。
海辺の街に似合うような青がたくさんのぞく店内。あたたかいランプがぽわんと光り、優しい音楽が流れていて、広くはない店内だけど、ついつい長居してしまう。
昼食をカップ麺で簡単に済ませて(たまに食べたくなる!)、電車にゆられて海辺の街へ向かう。今日のわたしはなんとなく、本屋さんにあわせて青の靴下と羽織を着て、昨日の満月を思い浮かべて黄色のTシャツと水玉模様の入ったスカートをはいていた。
気に入ったコーディネートの服を着て、好きな場所にいくのは、なんてしあわせなことなんだろう。
自由港書店に伺った時間は、たまたまお客さんがわたししかおらず、いつも以上にじっくりと本を選ぶことができた。店内に入ったとき、「いつもありがとうございます」と声をかけてもらって、覚えていてくれているんだなと嬉しくなった。
そして、今日は店主さんと今までで一番お話しすることができた日だった。友達に自由港書店をおすすめしたんです、と伝える。優しく笑って喜んでくださって、とっても嬉しかった。
そしてもっと嬉しかったのが、店主さんがわたしのnoteを読んでくださっていたこと。初めて家族や友人以外に「朝さん」と呼んでもらえて、なんだかなんともいえない感動だった。そうか、読んでくれている人が目の前にいるんだ。しかも、家族でも友人でもない人。とても素敵な本屋さんの店主さん。
そして「いつも書いておられるので」とプレゼントを3つもいただいた。う、うれしい…!
書いてある詩の中に「朝」がある。なんてポジティブでさわやかで力のある詩なんでしょう。
ポストカードにはなんともいえないさみしさと優しさがある。
案内でいただいたカードにはわたしのスカートの柄の〇がはいっていた。
しっかりと「わたし」に向けて選んでくれたことが伝わってきて、胸があたたかくなった。とてもとても嬉しかった。もし今日のnoteを読んでおられたら、この場でお礼を。お話しできたこともプレゼントも購入した本も何もかも嬉しかったです。ほんとうにありがとうございました。
***
自由港書店を出た後は、そのまま海へ向かった。少しずつ日中の暑苦しさがやわらいで、さわやかな風を感じられるようになってきた。
今日の海は、ほんとうに優しくてあたたかかった。
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帰宅後、日記を書こうとパソコンを開けると、先日応募したライターのお仕事のテストライティングの案内がちょうど届いたところだった。さっそく動き始めていて嬉しい。テストに合格すれば、本契約となりその後もいくつか記事を書かせてもらえることになる。
なんどもなんども文章を書いてきたけれど、やっぱり緊張する。精いっぱいの誠実さと愛を。「まぁダメならダメで…」とか予防線を張らずに、真正面から頑張っていきたい。だってわたしは書く仕事をしていきたいのだから。がんばるぞ!(おー!)
そういえば今日の朝投稿した記事が、ちょうど100本目の記事だった。
もうそんなに書いてきたんだ…!とうれしくなる。文章を初めて公開することに震えた5年前からもう100本。ありがたいな。うれしいな。
これからもたくさんの思いや、愛や、優しさをことばにしていこうと思います。読んでもらえて、とってもうれしいです。
今日の感謝
・自由港書店があること。店主さんとの会話。いただいたもの。購入した本。優しい気持ちや感動をもらえたことに感謝。
・ライターのテストを受けることができること。チャンスがあるってほんとうにありがたい。
・いつも背中を押してくれる夫。やりたいことにワクワクしながら挑戦できているのは紛れもなく夫のおかげ。
・上がったり下がったり心の波がありながらも頑張ってくれている自分。
今日の成功法則
・顔が見えないところでも愛は伝わっている。届いている。そのことを信じて自分の信念を貫いて生きていけば、ぜんぶぜんぶだいじょうぶ。
これから、記事の最後の部分に有料ラインをいれようと思います。
有料ラインより先には、今のところ何も書く予定はありません。
なので、購入しても得られる情報はありません。
ならば、なぜ有料ラインをいれようと思っているかと言うと、「応援したいな」「読んでよかったな」と思ってくださった人に、「応援代」として記事の購入をしていただければとっても嬉しいな、と思ったからです。
もちろん購入せずに読んでもらえるだけでもとっても嬉しいです。スキをいただいたり、コメントをいただいたとき、ほんとうに心から嬉しいです。
有料ラインの設定は、これからわたしがもっともっと「書く人」になっていくという決意表明みたいなものなので、今後とも変わらず読んでもらえるとうれしいです。
購入価格は、わたしの好きなパン屋さんのパン、いちごあんぱんが買えるおよそ半額の価格(140円)にしようと思います。
今後ともよろしくお願いします!
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