【ゼノンザード】百傑常連の私がランキング期間にやっていないこと
はじめまして、あさまる。と申します。
こうしてネット上に自分のしたためた記事を投稿するのはデコログ以来です。世代、バレますね。
余談はさておき、さっそく本題に入ります。今回は(次回があるかは分からない)AIと共にAIと闘うカードゲーム・ゼノンザード内のランキング期間に、私がやっていないことを3つご紹介しようと思います。ひねくれてますよね。
はじめに、この記事が意識している層は以下の通りです。
・十傑は遠い。せめて百傑に入りたい人
・いわゆるエンジョイ勢
ガチ勢や意識の高い人にはオススメしません。お引き返しください。
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①ランキング対象外のプレイ
1日10戦もやればもう十分じゃないですか?私は5戦で飽きます。ランキング期間外であれば10戦もやる日はほぼありませんが、一戦一戦に重みがあり、対戦が楽しいと思えるから何とかやっています。
なので、デッキの試運転はやりません。楽しくないので。小見出しにあえてプレイと書いたのは、ランクマッチやAIとの壁打ちも含むためです。そもそもランキング期間内にそこまで大幅なデッキ変更をしません。仮に数枚替えたとしても、その数枚がメタの対象やデッキの扱いやすさに及ぼす影響を感じ取るために、一体どれだけの時間が必要でしょうか?
②IFバトル
素晴らしい機能だと思っていましたし、今でも思っています。ただローディングが長く、場面を切り替えるだけでも結構時間がかかります(たぶん数秒です)。スイスイ進まないのがIFバトルを触らない大きな要因です。
ただ、正しく利用すれば上達に一躍買うことは間違いないと思っています。「相手があのマジックをもっていたか否か」の確認に利用するのでは無く、「どちらのカードをプレイするか迷った時点で、別の選択肢を選んでいた場合の行く末」の確認に利用するのは素晴らしいと思います。
③YouTube、攻略サイトからの情報収集
そんな時間とれますか?私はとれないです。とれる人ならやるに越したことは無いかもしれないです。情報は多いに越したことは無いはずですから。ただ、得た情報を活かせるか否かは自分のスキルにかかってきます。スキルが不足している場合、かえって自分の首を絞めかねないとも思います。
そんな時、日頃から接している仲間やコミュニティの存在は非常にありがたいです。私は自分でデッキを作らない(時間対効果と仲間の信用)ので必須です。デッキを貰ったり、扱い方に関して意見を貰ったり、何が環境に多いかたずねたりと、自分にとっていま必要だと思った情報のみを的確に吸収することができます。
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1日の中で楽しくゼノンザードに触れられる時間に限りはありませんか?私はランキングでの10戦が上限です。家族との時間は大切にしたいし、仕事もそれなりにこなしたいし、ゆっくり寝たいです。楽しんでプレイしているうちは、集中した状態で色んな可能性を探ることができ、ミスは少ない上に一度起きたミスは記憶し次に繋げやすいと思います。
ちなみに余談になりますが、私が唯一やっていることはゼノンザードを全力で楽しむことです。
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