【ゼノンザード】いかに微課金に優しい優良なゲームアプリか
こんにちは。再びあさまる。です。
今回は、AIと共にAIと闘うカードゲーム・ゼノンザードが、どれだけ微課金(無課金は知りません)に優しく優良なゲームアプリなのかについて、私が実践している手法(大袈裟)とともにお伝えしようと思います。
とりあえず、リリース日(2019.9.10)から今日(2020.7.19)までの私の資産を画像とともにご確認ください。
ゴールド2670、シルバー0(全てFパックに回しています)です。
Zストーンによるパック開封1回毎に、スキンピースが1つ手に入ります。つまり、これまでにZストーンを使用し124パックを開封していることが分かります。ここで重要なのが、必ずしも100Zストーン=1パックでは無いという点です。
このスキンピースの所持数で、ここまでスピリットを抱えているドケチレジェンドプレイヤーはそう多くはないでしょう。(同程度の条件でこれ以上持っている方はぜひ声をかけてください。仲良くなれそうです。)
いかがでしょう?いやお前全然カード揃ってないじゃんwと思われた方もいらっしゃるかと存じますが、課金により124パックしか開封していなくてもこれだけのカードが揃うゼノンザードを、まずは高く評価していただきたいです。
私自身、決して毎日ログインをかかさず、ミッションをこなしていたワケではありません。ポケモン剣盾とLoR(めちゃ面白いDTCG。無課金で余裕で遊べる。オススメ。)に浮気し、計1ヶ月半ほどはログインしていない期間があったと思います。それでもずっと私の帰りを待ってくれていた。実家のような安心感。間違いなく優良ですよね。
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ここからはやり繰りのコツを3つに分けてお話します。
①ゴールドでパックを開封するのは、新弾のリリース日のみ
それまで貯めておきます。ここで一気に開放し、次回のリリース日までゴールドに一切手をつけません。これを繰り返すことで、毎回50パック近く(配布によってバラつきがあります。ザッとです。)開封できているかなと思います。
何故この方法を続けているのかですが、理由は簡単です。開封すればするほど、【持っていないカードを引けないパックが増えていく】からです。特にEやLに関しては当選確率が低く、微課金プレイヤーが狙って引き当てるには非現実的だからです。
50パックも開封できれば、主要なC、Rはだいたい揃います。
②所持数3枚以下のLは特に分解しない
分かり易い例を出します。パンドリアです。
このカードは現環境で使用される優秀なカードにも関わらず、Aパックに封入されているかなり息の長いカードです。優秀なベース・ミニオンカードが実装されればされるほど、相対的に評価ののびるカードと見受けられます。つまり、優秀なベース・ミニオンカードが乏しかった実装当時の採用率はかなり低く、某ゲーム攻略サイト内ではおすすめ分解カードとして紹介されていました(そのサイトは決して悪くないです。前提としてLの分解はおすすめしないとちゃんと記載してありましたから。)。息が長いと敬意を込めて記しましたが、息をしていない期間も相当長かったです。
分解で得られるスピリットは1000、生成に必要なスピリットは3500。これで分かりますね?
また、3枚以上持っているカードに関しては【余剰カード分解】でガツガツ砕いてください。
※超ストイックなテクニシャンはE、Lは一切分解せず、ナーフにより分解時のスピリットが上昇する機会を一生うかがいましょう。
③試しでカードを生成しない
環境についていきたい微課金プレイヤーなら、明らかに強いカードを生成しましょう。明らかに強いと評価がつくまでには時間がかかります。つまり、飛びつかないことが大切です。すぐにがっつくプレイヤーは女性からも逃げられますよね、それと同じです。虎視眈々と情報を収集し、OKサインの判断ができたら嬉々と飛びつきましょう。
そして一度生成したのなら、しっかり使い込みましょう。環境は日々変化します。生成した時に強いと評価されていたカードが下火になることはザラです。それでも使い込みましょう。そして何に弱いか?何故今は強くないのか?その判断ができるようになると、次に何を生成すべきかハッキリ見えて来ると思います。
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本当にありがたいですよね。丹精込めて製作され日々進化し続けるゲームを、自分に合った課金スタイルで誰でもプレイできるなんて!(ステマです)
そして、この記事に直接的な関係はありませんが、横の繋がりを大切にしてください。
微課金でも十二分にランカーになれますし、自分の熱量、自分のやり方で楽しめます。素晴らしいゲームアプリですよ。ゼノンザードは。