再会の旅(台湾一人旅⑧)
桃園駅前の屋台で、2回目の朝食を手に入れる。
クレープ生地に野菜や肉など様々な具を入れて巻いてある旺仔潤餅。
コレ本当に美味しくて、また食べたいっていつも思ってる。
大渓行きのバスに乗り、蒋介石の別荘があった桃園角板山へ。
別荘内部も公開しており自由に見学ができる。
公園自体が広く、見学スポットもたくさんある。
台湾の人たちの行楽地でもあるようで、屋台や売店が多く出ている。周辺に台湾の原住民も多く住んでおり、その人たちのお店も多く並んでいる。
中国茶の工場にも立ち寄る。
お茶の生産はしていないが、日本統治当時のお茶を作る様子を見学でき、工場としては売店とレストランが併設されている。
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