受験を諦めたわけではない

恐怖はそもそも死ぬことへの恐怖に近い
僕は「死」という概念を封印してしまったというか、考えていないのだけれど、無意識下でずっと死に怯えている。何かから逃避するときはライオンに襲われているかのような恐怖を感じていて、普通の人も同じように感じたら逃げてしまうと思う

だからそもそも、ライオンを怖いと感じないために、例えば大学受験に落ちたらどうしよう→死んでしまうかもしれないという考えをなくすために、どんな状態であっても自分は死ぬことはないという確信を持って、落っこちていけるクッションを創るために今日文章を書いていた。

だが、そのクッションを創るためにエネルギーを使いすぎ、躁状態になり、眠れなくなった。精神状態を安定させるために本業に戻ろうと思う

Fランに入ればいい、もしダメでも高卒で生きていけるという安心感があるから飛ぶことができる
その土台づくりをしたに過ぎない

ゆたぼんがあんなに批判をされているけれど、ゆたぼんが失敗した時に拾い上げられる、拾い上げられなくても食い扶持に困らないそんな社会を作った方がよっぽどいい

俺はゆたぼんが失敗しても助けるよ

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