【25卒版】弁護士秘書志望者必見!!5大法律事務所の受かり方② アンダーソン毛利友常法律事務所②
はじめに
こんにちは。『日本一』弁護士秘書を輩出している就活塾エース 代表の上野悟です。
前回は
弁護士秘書のお仕事
にて弁護士秘書がなぜ人気なのか?に関してご説明を差し上げました。
さて、本日は、具体的に法律事務所、その中でも企業法務を中心に扱い、500人以上の弁護士が所属する5大事務所に入る方法について、具体的な指南に入りたいと思います。
先に1つだけ申し上げておきたいのは、弁護士秘書になるには、分かりやすい「裏技」があるわけではないと言うことです。
しかし、各事務所には独自のカラーがあり、それを理解しているだけで選考が相当有利に進むことは疑いようのない事実です。
この記事では、この2年間で、5大事務所だけで20近い内定を獲得してきたエースだからこそ伝えられる情報をお届けします。
一体験者の声だけでなく、複数人の指導を通じて得たデータや情報が含まれているため、自信を持って届けられる内容となっておりますので、是非ともご購入していただき、弁護士秘書を目指すための道標としてご利用いただきたいと考えております。
今回は、国際性で言えばNo.1であるアンダーソン毛利友常法律事務所についての記事をお届けいたします。
22卒・23卒のエースでは秘書(リーガルアシスタント)職で5名、パラリーガル(翻訳)職で2名、パラリーガル(秘書兼任)職で3名の内定を獲得して参りました。
24卒は秘書リーガルアシスタント職で4名、パラリーガル(秘書兼任)職2名、パラリーガル(登記・不動産)職1名を輩出いたしました。
去年と今年の選考内容と、それに合わせて就活生がすべき対策が丸わかりになっているので、24卒以降でアンダーソン毛利友常法律事務所スタッフに入りたい方に超おすすめの記事となっております。
従来受講者のみにお伝えしていた情報ということもあり、有料とさせていただいております。
なお、この記事をご購入後、「就活請負塾エース」に入塾いただいた方には、ご購入金額を受講料から割引させて頂きますので、具体的な対策をご希望の方は是非その旨と共にご相談いただけますと幸いです。
過去17名の内定を獲得したAMTの選考情報をぜひご活用ください。
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