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自己紹介

地域伴走型アーティスト。
1976年生まれ。aruto702代表。
大学で心理学を学び、小さな精神科クリニックで受付を経験した後、病む人より社会の仕組みを治した方がいいのでは?という問いから、足元の地域に降りて溶け込んでいく生き方を選択。人や組織の内側からの変革と調和に関心があります。

「そこにあるものをみる/そこにあるものでつくる/そこにいるひととやる」「自然界に習い、他者と生きることがアート」
「複雑なわたしを複雑なまま生きる」

という考えから、多層多様な役割をかけもちしながら生きています。
表現としては紙で人形をつくったり、年の離れた夫で軽度の認知症の始まったトーア氏の日常を撮影し、instagramで綴ったりしています。

aruto702は私自身の生活空間であり「見る ・聞く・ 放つ」を加速する場。
noteでは、地域伴走型アーティストって?を紐解くような記事、日々の実験や実践で気づいたことなどを綴ります。


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