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pasteltime
Threads、Xで見かけた投稿の中で私の心を打った言葉
この投稿は、何度読んでも素晴らしいなって思います。
いつも誰かが何かを書いていて、形にしていて、ウェブ小説でも、凄い数の作品が投稿されていて、自分が書く意味ってあるのかなと弱気になってますが、そんな時思い出すのが、この投稿なのです。
昔の自分を思い出します。
昔の自分は自分のために作品を書いていました。
今は誰かに読んでもらうために書いています。
だから、余計、人の反応が気になるのかもしれないです。
社会生活を破壊しない程度の小規模な創作活動(要するに趣味ですが)を誰も肯定しなさすぎなんだよな。新人賞じゃなくても、自分のために日記を書いてみたり、ギターで有名になろうとしなくても、フォロワー数十人に弾き語りを披露してみたり、そのくらいのことで喜べるようになってほしい
— ひも (@himono_grad) January 19, 2025
Xのこの投稿も私を励ましてくれます。
文学フリマで頒布される同人誌に自分の作品が載っただけでも、凄いことじゃないかって。
あと、カクヨムコン8の短編賞の読者選考通ったこととかすごいじゃんと思ってみたり。(落選しましたが。)
noteを書いている人も凄いと思うのですよ。
毎回書くことがあるっていうのも、凄いですし、継続出来てる人は、noteの達人だと思います。