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喜怒哀楽ちゃん

喜怒哀楽をイメージして作ったキャラクター達です

感情ゆたかに怒って泣いて笑っていつも必死に生きてます

喜ちゃん

喜ちゃん

喜怒哀楽の「喜」をイメージしたキャラクターです

感情ゆたかで怒って泣いて笑ってコロコロと表情を変えます
人によってはオーバーと言われるくらい感情表現が大きく
驚いて飛び跳ねたり、楽しくて踊り出したりとなかな騒がしい子

喜のイメージが明るく優しげな色だったのでそういう色でまとめました


怒くん

怒くん 明

喜怒哀楽の「怒」をイメージしたキャラクターです

怒りっぽくて短期
いつもイライラしていて、怒るとつい物に当たってしまう
根はいい子で、起こりっぽい性格を直したいと日々奮闘している

怒のイメージが暗い色で赤系でした
怒くんの服がつぎはぎなのは怒って破ってしまった服を
自分で縫い直し着ているからです
物を大事にしたいという気持ちの現れです


哀くん

哀くん

喜怒哀楽の「哀」をイメージしたキャラクターです

不器用でなにをするのも他の人より時間がかかってしまう
そんな自分が嫌で嫌で仕方がない子
失敗しては叱られて泣いてしまう自分が嫌でお面を着けて
泣いてしまう自分を隠してる

哀のイメージは雨や涙みたいな青とか水色がイメージです
泣けば泣くほど自分が惨めに見えてそんな自分が見たくなくて
見られたくなくてお面を被ってる


楽ちゃん

楽ちゃん

喜怒哀楽の「楽」をイメージのキャラクター

明るく元気なムードメーカー
誰とでも仲良くできて場の空気を読むのも上手
いつの間にかムードメーカーとしての確立してしまい
場の空気を盛り上げないとどうしたのと周りに言われるようになってしまった
辛くても泣きたくてもムードメーカーとして明るく元気にいなきゃと
頑張った結果、「明るく元気なムードメーカー」というお面を被り
本当の自分を隠すようになった

楽のイメージは穏やかや癒しだったので緑系になりました
楽ちゃんは最初に出来たキャラクターで一番のお気に入り
最初はただみんなと楽しく過ごすことが目的だったのに
いつの間にか「明るく元気なムードメーカー」を演じることが
目的になってしまった子


喜怒哀楽ちゃんは「感情ゆたかないきもの達」が元ネタです
「みざるいわざるきかざる」のときキャラクターとして確立させました
まだ、色合いや服装がブレてるところはありますが
今回の姿を基に今後も作品に登場させたいです

性格はイメージした喜怒哀楽を参考に作ったキャラクターに合わせて
決めました


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