後半AT得点王、クラブ(2021年度)訂正版
Jリーグも終わり、ショックを癒そうと過去の試合を見てると一つ思ったことがありました
そう、後半アディショナルタイムに一番点を取ってるクラブ、また選手は誰なのかと
早速気になったのでJリーグ公式サイトを使って全力で調べました
劇的なゴールを多く決めたクラブ、選手は誰だ!
ルール
最多得点クラブ
3位
得点数 5 3チーム
福島ユナイテッドFC 5選手(イスマイラ、トカチ、鎌田、樋口、福島隼斗)
ファジアーノ岡山 5選手(疋田、上門、安部、イヨンジェ)
SC相模原 5選手 (児玉、藤本、和田、ユーリ、中山)
3チームが同率で5ゴールです
福島は1勝2分2敗、岡山は3分2敗、相模原は3勝1分1敗でした
2位
得点数 6 2チーム
ジュビロ磐田 6選手(大津、山本、金子、ルキアン、山田)
アルビレックス新潟 5選手(鈴木、谷口、三戸、千葉、ロメロ)
J2の磐田と新潟が6ゴールです
新潟は4勝2分、磐田は5勝1分でした
一位
得点数 7 2チーム
川崎フロンターレ6選手(小林、山根、宮城、知念、ダミアン、車屋)
アビスパ福岡 5選手(渡、サロモンソン、前、クルークス、ジョンマリ、オ・ウンゴル)
J1から川崎と福岡が同率で2位です
川崎は6勝1敗、福岡は4勝3分で決めた試合は一回も負けてません
番外編 最小得点クラブ
逆にATに点を取ってないチームは5チームいました
札幌,、大分、今治、讃岐、沼津
最多得点者
結果的にオ・ウンゴル選手が3ゴールで得点王になるのですが残念ながら辞退してしまいました
1位タイ
17選手 2点
同率で得点王になった17選手です
後半ATに点をとった選手は計152選手、今年点を取った選手は822選手なので全体の18%の選手しか決めてないことになります、今年は誰が得点王になるのか注目ですね!