表裏街の成り立ち
とある世界の裏側に、我ら住まん。
我ら、世界を自由に沸かせカオスとせん。
それは秩序なく無限に広がり、裏の世界が形成されん。
我ら、表の世界に、原初のアンノウンを作りたもう。
アンノウン、裏の世界に降り立ちけり。
それは裏の世界に秩序をもたらし、のちの裏街とならん。
▶️【祈りを捧げる】
この創作は、製作者達(ナマモノと表記)の創作脳から色んなキャラクターが生まれ、世界観に息づいていく部分も創作の一部分として表現している世界です。
それを前置きにさせていただいて…表裏街の成り立ちです。
この図解の後に裏街(最初のアンノウンとカオスから生まれたアバター(キャラクター))と表街の交流が始まります。
はるるまさん達が生まれたり、他のアンノウンがやって来るのはこの時点。
ナマモノは表街から着想を得て、裏を更に作り込んだりするので、そこはちょっとリンクしています。