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CoderDojo浜松に参加しました
今日はCoderDojo浜松に参加しました。
楽しかったこと3つを書こうと思います。
子どもたちがワクワクモノづくりをする姿を見るのが楽しい
今回もFitty様の「たたけるディスプレイ」を使わせていただきました。
参加していた子どもたち(CoderDojoではニンジャと呼びます)が、Scratchでゲームを試行錯誤しながら作っている様子が本当に頼もしいです。
今日Tさんが作ってくれたゲームです。たたけるディスプレイがなくても、キーボードでも遊べます(すごい!)。
https://scratch.mit.edu/projects/527737109/
今回はメンターの方も1つプロジェクトを制作してくださいました。たたけるディスプレイの制御が、とても分かりやすい作りになっています。学習やひな形にとても良いです。
たたけるディスプレイのScratchのスタジオはこちら
https://scratch.mit.edu/studios/28309297/
大人がワクワク話しているのが楽しい
CoderDojo浜松では、プレゼンの時間があります。ニンジャさん達が作ったプログラムを発表するのもとても興味深いですが、それだけでなくメンターとして参加している大人の方からも、最近作ったプログラムなどについての発表がありました。
プログラミングという共通の話題を通して、世代や職業をこえて交流できるのはとても楽しいですね。
プログラミングやものづくりと社会の繋がりを感じるのが楽しい
たたけるディスプレイもなのですが、今日発表のあったPythonを利用した地図プログラムなど、これからどんな風に発展していくのかな?と想像するのが楽しいです。
学校での学習や、実社会や、いろいろな場であたらしい「ワクワク」に繋がっていくのだろうと思います。