★第13回★国際協力キャリア形成のポイント【国際共創塾】国際協力キャリア支援セミナー

国際協力キャリア形成のポイントについて語りました。

1) 過去の考え方
 就社(1980年代まで)や就職(1990年代)をすればよい時代ではなくなった。
2) ただし国際協力についてはリミットがある。
 28歳までに国際協力の道で生きていくと決心する。そして34歳までに、この仕事なら誰かさんといわれるようになる。(米坂浩昭、『裏道国際派』 新潮OH文庫 2000)
【理系のエンジニアの場合】
 海外事業部の場合でも、修士卒で入社後、国内部門に出向、4、5年目に初の海外業務。30歳前後に海外事業部に転属となるように国内OJTが重要視されている。

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