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2023年度の手帳は、薄くてインデックス付きが嬉しい!高橋書店さん

来年度の手帳を選んできました♪「手帳は高橋」の高橋書店さんのものです。

早速、来年の1~3月の予定を書いてみました。気に入っているところをご紹介するので、次年度の手帳選びのご参考になれば嬉しいです。(ちなみに、あなたはアナログ派ですか?アプリやスマホで管理派ですか?)

・表紙がモダンで飽きが来なさそう
・ペンを差すところがあって嬉しい
・ほしい機能が一通り入っている(年間カレンダー)
・色遣いがシンプルで字体も疲れない。
・月別インデックスがついていて、すぐに開きたい月を開ける!!

・どの曜日もマスの大きさが同じ。平日分も予定が書きこみやすい。
・ほどよい余白があり、月ごとに見開き1枚の白ページがある。
・方眼紙ではなく罫線(けいせん)タイプ(方眼紙はうまく使いこなせないため)
・路線図は取り外しできて、薄くて破れない紙のため、場所をとらず丈夫で○

byまきあーと的視点

一番の決め手は、月別インデックスです。ものによっては自分でシールを貼る必要があったり、一目で月が分からないものもある中、あらかじめインデックス分けしてあるのが嬉しいところ。(さっと、見たい月に移れます。)

次は、日記用の手帳を探し中です。
あなたの手帳選びのこだわりも、ぜひ聞かせてください♪

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高橋書店さんは、「ざんねんないきもの事典」シリーズの出版社でもあったんですね!第7弾まで出ているそうですよ!


https://twitter.com/aruku_deau twitterもやっております♪ 読んでくださってありがとうございました。 あなたも、どうぞご自愛ください!