2024年7月5日の通院（婦人科・循環器内科）

最高気温35℃の都内でひーこらと通院のはしごをしてきました。

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婦人科

膠原病疑いで症状が軽いうちに妊活を早めたくなったので、多嚢胞性卵巣症候群のために使っていたジエノゲストを止めたい旨を相談（ジエノゲスト服用中は0％ではありませんが基本的に妊娠しません）。

もともと生理不順で婦人科に通っていたので、性行為なしで2ヶ月生理がこなければ再度通院という形になりそうです。

循環器内科

5月上旬より、たまに右胸が痛む（圧迫感）ことがあり受診。心臓関連の病気を否定したくて伺いました。

症状としては、右胸が短くて数分、長くて30分異常圧迫感のような違和感があること。ズキッとした痛みはなく、軽く締め付けれられるような痛みです。

都合よく受診時にも痛みが出ていたので心電図をお願いしたのですが異常はみられず（狭心症であれば痛みが出るときに心電図が変化する※ネット調べ）。左右の肺の音を聞いてもらって気胸も否定的。4月に受けた健康診断での胸部X線でも異常なしだったので、心臓・肺の疾患の疑いは強くなさそうでした。

とはいえ、典型的な肋間神経痛の痛みとも違うので、「肋間神経痛疑い」という状況。他の病気を否定したうえでの最終候補、といった感じです。

特に治療薬もないので、もし気になるなら整形外科や乳腺科に掛かるのをおすすめされました。基本的には年1回の健康診断での経過観察で、痛みの変化（朝からずっと苦しいなど）や狭心症が疑われる症状が出たら再受診となりそうです。