【タカハシシュウヘイ】#122 タカハシシュウヘイの年末調整
※こちらは2019年12月31日に掲載されたブログのアーカイブになります。
どうもタカハシシュウヘイです。
年末調整スタート
・1月
フール・フォー・ユー!の残りレコーディング
ギター足したりソロ弾いたり歌入れたり。
そしてミックス、マスタリング。
なんとまあ1人になったことを実感する日々。
不安と期待が入り混じる時間でした。
ちょうど同時期にこのサイトのお話を頂く。
・2月
アルバムのアートワークやらデザインやら
アー写オフショット
・3月
アルバムのレコ発
Slimcat、the Loupes、about a ROOM
イケダさん、4.14
ずっと大切だと僕が思っていて
仲良くしていただいてる皆様と。
人生生きてたらたまにご褒美のような1日を
もらえるって聞いたけど
きっとこんな日のこと。
大好きですありがとう。
・4月
思い切って髪を切ったみた。
また伸ばしてるからなんで切ったんだよってとこ。
・5月
6月30日のリハがスタート。
長末さん、永井さんと言う最強のリズム隊と
一緒に出来た時間は素晴らしいものだった。
・6月
引き続きリハーサル。
6月30日を迎え、久々のライブ。
今だから言えることですが
全く満足の出来るものではなかった。
・7月
先程述べたライブの失敗を引きずる。
もしかしたら音楽をやめた方がいいのでは
とまで追い込まれました。
よくぞ復活したぞ当時の僕
同時期に2本のライブが決まったのですが
その2本がなければやめてました。
・8月
マイケル、わかしくん、ミソンヌと言う
全員ギター弾きを従えての編成。
わかしくんにはベース
ミソにはドラムと言うサプポジションを解放
久々にわかしくんと立つステージ。
これからもまた一緒に出来たらいいなと思います。
彼ほど僕をわかっている人間はいませんから。
・9月
話題を呼んだクアトロでのステージ。
僕にとっては最高の出来栄えで
悔しかった日と同じ編成で臨みました。
素晴らしかった。今思い返しても
あそこまで完成されたライブを
今までした記憶はございません。
あの場所にいなかった方はどうぞ後悔してください。
・10月
誕生日。24歳になりました。
この時期より新作の制作がスタート。
まだまだ「作っている」という事しか
お伝え出来ませんが、素晴らしい作品が
出来るぞと言う期待。
素晴らしい作品が出来る予兆として
たくさんのシンクロニシティが起こるのですが
既に何回も起こっています。
すごいぞthe serviceの2020年。
・11月
引き続き制作。
・12月
引き続き制作
・
といったような一年でございました。
紆余曲折ありすぎて
まさに本厄と言ったような
そうでもないか。
the service来年はリリースの予定があります。
今までの音楽人生の総括は
フール・フォー・ユー!でしましたので
これからは新しいthe serviceになります。
2020年期待していてください。
それではまた。
2019年ありがとうございました。
良いお年を。