Poco a poco "el septimo día"

　はい、7日目です。septimo、めったに言わない、使わないですね。じゃ、書いていきましょう。

アルバイトを探す

いろんな仕事がアルバイトであることを知る。アルバイトに限らず、アパレルの販売は業務委託が多いことを知る。

　あんまり実りのある時間とは言えないんですけど、上に書いたようにいろんなアルバイトがあるんだなと思いました。高校生の時、アルバイトを探していましたけど、多分そんなにいろんな職種を見ていなかったんでしょうね。
　で、好きなアパレルブランドがあったので、ダメもとで応募しようと思ったんですけど、入力フォームが面倒でやめました。「お前本当に働く気あるのか」と思われかねないですが、あります。でも、それでも、もういいやと思わせる煩わしさが、あの入力フォームには潜んでいます。

少し落ち着いて考える

通信制大学への入学を、割と真面目に考えだした。

　後悔すること、嘆くことはいくらでもあるんですけど、じゃあ自分の手元にあるものは何なんだと考えました。
　高校を出て専門学校を卒業しました。でもその学歴は仕事を探す上でほとんど役に立たないです。かといって今から4年制の大学を普通に受験するというのは、ちょっと現実味がないから、通信制大学に3年次編入して、3年くらいかけて卒業して、学士の称号を取れば、多少は専門学校での2年間も浮かばれるんじゃないか、と考えています。まぁ、いまさらといってしまえばそれまでなんですけど、それを言い出すと何もできないというか。無駄に終わるかもしれないけど、やる価値はあるかもしれないと思っています。まだ分かりませんが。せっかく現代に生まれたんだから、学士、取りたいな。
　資格も、なぜ取ったんだITパスポートよろしく、再就職が有利になるものはないですね。

　という感じで、7日目、終わります。