Poco a poco "el día once"
キャリアカウンセリングを申し込む
電話したけど、とても感じが悪かったのでやめた。自分はすぐにそうやってかっとなってしまうことがあるなと気づくことができたし、結局、最後は自分で考えないといけないよなと思わされた。
この前とは違うところの、無料で利用できる市のキャリアカウンセリングの窓口に電話をしました。やっぱり、この先何をしていけばいいかが分からないんですよね。今はまずスペイン語の勉強続けていて、それがひと段落したら英語をもうちょっとよくしたい、で、通信制の大学に編入して学士を取りたい、というのが、今の具体的な目標なんですけど、じゃあそれをはたから、専門家が見たら、もっと違う角度で的確なアドバイスをもらえたりするのかなと思っていて、いざ電話したら、「それやったらわざわざあんたのところに言って話聞く必要ないやん」と思ってしまうような言い方をされたので、もういいやと思ってしまいました。
で、そこから考えだして、今の自分には、最終的な目的地がないのかなと思えてきました。前述の3つの目標は、なんのためのものなのか、それを活かして何がしたいのか、となると、答えられないんですよね。じゃあそれがいけないことか、というとそうでもないと思うんですけど、その行き先の不明瞭さが自分を不安にさせているのかなと思いました。